11/06/19 00:32:09.19 mukh+Bo8
金田のマックスが130なら、長嶋や王のスイングスピードは、
それ以下だな
つまり高校生以下
853:神様仏様名無し様
11/06/19 01:09:58.18 erREi7eo
アンダースローの若生は広島に強くて完投勝利したんだよ。
金田は「負けてなるものか」と阪神戦で最後の力を振り絞って
160キロの速球を投げて見事、完投で勝利を飾った。
ロウソクが燃え尽きる前の一瞬の輝きだったね。
854:神様仏様名無し様
11/06/19 01:34:04.78 QaFvzkZl
>>853みたいな奴っていいかげん
荒らし報告して規制かけて欲しい
855:神様仏様名無し様
11/06/19 01:37:30.43 inUmpkNT
>>848
は、阪神の若生でしょ。
856:神様仏様名無し様
11/06/19 01:42:01.01 plKS1jjd
広島に強いというかセリーグにきて
広島からしか勝ち星をあげられなかった
857:神様仏様名無し様
11/06/19 01:45:32.39 erREi7eo
バッキーの抜けた穴を埋める活躍をした阪神の若生と
西鉄から巨人に移籍した若生がいたな。
858:神様仏様名無し様
11/06/19 01:51:15.72 erREi7eo
金田をリアルに見てきた俺に規制をかけるのか?
年寄りを虐めるものではない。
859:神様仏様名無し様
11/06/19 02:07:36.39 +KAX1uTJ
ワシも金田をリアルで見て来た年寄りじゃが、今から思えばあれは135km程度じゃな。
それでも当時はそれはそれは速く見えたもんじゃったわい。
860:神様仏様名無し様
11/06/19 03:01:46.05 J/sblCW5
俺の親父はコーファックスも金田も見てるが、断然コーファックスが上と
断言していたなw
861:神様仏様名無し様
11/06/19 03:07:25.12 KKiqUGo2
金田珍プレーのYouTubeで50才間近の金田はOB戦で120㌔近くだしてるが、あれはなんなんだ?その時より25年も若い往時に130㌔はどう考えてもないだろ?だれか説明してみ?時代どうこうはいらないからちゃんと説明してみ?反対バカボンは
862:神様仏様名無し様
11/06/19 03:35:42.54 viOLTTIM
村田兆治
現役時代 150キロ
59歳で141キロ
はい論破
863:神様仏様名無し様
11/06/19 04:06:55.04 ELS0jRKr
まぁ何Km出てようがメジャーにフルボッコされたのは誰も擁護出来ないけどなw
金田正一=世界基準で見たら三流投手
864:神様仏様名無し様
11/06/19 05:38:11.87 RDyik1sW
861が瞬殺されててわろたw
865:神様仏様名無し様
11/06/19 06:25:56.95 XPU2QFvu
金田は現役時代は140の後半が妥当な数字だと思う。
金田は球速よりも球の切れとドロップが凄かったんじゃないかな?
866:神様仏様名無し様
11/06/19 09:03:28.82 8l26nnV0
金田に64回も無失点に抑えられるって
打撃レベル低くすぎるだろ
867:神様仏様名無し様
11/06/19 09:05:34.53 ELS0jRKr
>>861は何て言い訳すんのかなぁwまた都合のイイ解釈で逃げるのかなぁw
おそらくこれが伝家の宝刀だったんだろうねw
868:神様仏様名無し様
11/06/19 09:28:53.87 5KGzjO32
金田晩年に堀内江夏が出てきて金田の全盛期に比べれば・・・って
評価だったからな
140kmは楽に超えてるでしょ
869:神様仏様名無し様
11/06/19 10:01:41.20 7mbIyrya
球速はいろいろある。
時期による違い。
二十歳のころ、全盛期のころ、晩年のころ、還暦のころ
最高速か、平均速かの違い。
推定方法は他の投手との比較などから
機器による測定では
ルーキー当時の堀内恒夫のホームベース上の球速が155kmを記録している。
(精度はわからない。ホームベース上だと出すぎていると思う。)
URLリンク(1st.geocities.jp)
1966年のシーズン中、後楽園球場のブルペンで、球速の測定が行われた。
高橋一三の測定記録は指先の速度が156.46km
URLリンク(ja.wikipedia.org)
1970年代前半、指に特殊な装置をつけて球速を測定した際に156.46km/hを記録した[4]。これは、スピードガン出現以前に実際の球速が直接測定された貴重なデータでもあった。
(この数値は原理的にかなり信頼できる。)
梶本が還暦過ぎにマスターズでスピードガンで記録して数値は140km近い。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
引退後、プロ野球マスターズリーグに登板した際に60歳を超えているにもかかわらず140km/h近い球速を記録していた。
これらから言えることは
二十歳のころの金田の試合での最高球速が155kmを下回る可能性は低い。
試合での最高球速が160kmを越えていた可能性も低い。(いや有り得るのか)
全盛期の平均球速は140~145kmくらいだろう。(対戦した打者の証言から)
試合での最高速というか本気になったときは二十歳のころから数キロ落ちるくらいだろう。
日米野球での球速は140kmを越すことはほとんど無かっただろう。
平均球速は130km台半ば、マントル相手に本気になったときは150kmくらいか。
晩年の平均球速は130km台半ば、本気になっても150kmは出せなくなっている。
これが自分の推定だが、反対意見が一つも出ていないから議論にならない。
870:神様仏様名無し様
11/06/19 10:09:07.03 DIXgcITk
当時のNPBは、アメリカの大学生よりも弱かったのに
150キロなんて出るわけないわw
871:神様仏様名無し様
11/06/19 10:13:44.16 xiYm2KX5
>>869
バカボンが一人金切り声をあげているようだが
今回も周囲からは失笑を買うのみの結果に終わり誠に残念。
病院にも行かず家に引きこもっているから
そのようなおかしな事を言う様になる。
872:神様仏様名無し様
11/06/19 10:38:49.94 NIEK850r
>>865
140ちょいだと思うよ。
145km以上投げてた江夏や川口がメジャー相手に圧倒的な投球を展開したのに、
同じくらいのスピードで93イニングも投げて毎回打たれるのは不自然だ。
彼ら二人より、数kmは落ちるんじゃないかな?
角と同じくらいの速さだろう。