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安住防衛副大臣時代の北朝鮮的言論弾圧通達
なんでこんなのが国対委員長なのかね? 狂っているアホ菅民主党
野党対策より党内粛清が第一
民主党国会対策委員長に就いた安住淳氏がねじれ国会を乗り切るため、まず「身内」を引き締め始めた。
党所属議員の質問に政権の方針と異なる内容がないか調べ、議員の「考課表」をつける徹底ぶり。
小沢氏に近い議員からは「言論統制になりかねない」との反発も出ている。
「誰がさぼっているか、質問をちゃんとしているか、若手議員の考課表をつけてほしい」。
安住氏は26日の拡大国対役員会議で、衆院の各委員会の筆頭理事に
通常国会終了時に出席率などの考課表を報告するよう要請した。
閣僚が答弁の準備に手間取るような質問をしないよう、若手を指導することも求めた。
野党から追及されるすきをなくすのと同時に、
党内の「親小沢」派による政権批判の質問を牽制(けんせい)する狙いもありそうだ。
官僚にも議員を「監視」させる考えだ。
安住氏は19日に国会内に各府省の官房長を集め、
「変な質問をする与党議員がいたら連絡して欲しい」と求めた。
安住氏の「指示」を直接聞いた議員の一人は
「言論の府としての国会を否定する発言だ」と不満を漏らすが、
安住氏は25日の記者会見で「与党として身の処し方とか、発言の仕方は当然ある」と語った。(野上祐)
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