11/01/06 18:50:27 u87JUB3T0
【民主党には任せられない】
民族利益至上主義・大中華主義を信奉する中国青年が増えた原因は、中国が「愛国主義教育」を行って政権の正当化を図ったためだけでなく、文化大革命・天安門事件など
中国共産党に不都合な残虐事件を中国青年に一切教育しなかったためです。
40歳以上の日本人は89年天安門事件の市民虐殺の残虐映像を覚えているでしょうが、現在の中国青年層は天安門事件や文革の実態を知らず、賛美する者までいます。
ある中国人留学生はyoutubeのコメント欄に「中国国内でこの事実の知らない人が何億もいるということ¬や、事件を隠蔽しようとする政府に恐怖を感じます」と書いています。
中国国内に「自信」に満ちた中国人が増えたことは、日本にとって脅威となるでしょう。
URLリンク(www.youtube.com)
また昨秋、日本では中国抗議デモが多数行われたのに、それがほとんど報道されませんでした。日本政府が報道規制したと考えざるを得ません。「日中記者交換協定」
(ご自分で検索してください)が適用されたのだろうと疑います。この協定は日本の報道を縛る中国にだけ都合のいい協定で、これ自体が問題です。
尖閣漁船衝突事件で政府民主党の弱腰外交が明らかになりました。中国に媚びへつらって日本の主権をないがしろにし、また自国の防衛組織(=世界各国が持つ
当然の権利)を「暴力装置」と言うような売国政権に日本を任せられません。