11/06/06 14:23:48.44 cZlyzmSQ
>>900
”好きなの使え”は、必ずしも”自分に似合う演技・表現”だとは限らない。
例)
たとえば好きなコインが”ユーロ”や、”ハーフダラー”だとしても、
それを使って表現する環境が、日本の学校、居酒屋、居間であって
ラフな服装となると似合わない気がしないかい?
すでに上に書かれているとおりだと思える。
ハーフダラーが似合う前田さんのように、また前田さんの演技を見にくる周りの客も含め
ある程度、正装した服装と環境であればアンティークな外貨がよく似合う。
もちろんホテルのレストランやバーマジシャンなんかもあわせ易いと思う。
しかし、ここの外貨ファンの皆様は、どれだけそのような環境で演じれるのだろうか。
もし似合う似合わない関係なしに技術だけを磨くことが、自分の目指すところであれば、
常に好きな世界のコインで演じ続ければいいと思う。
オタクは見た目をきにしない。技術オンリー、まさにマジックを扱うどころか、
マジックに飲みこまれた存在となっていく。
以上のような気がしたので書いてみた。