11/11/09 21:50:25.59
>>543さん
いえいえ、気に障るだなんてとんでもないです。
「結婚を決めた事に迷いがなかったか」ですが
まったく迷いがなかった訳ではありません。
大好きで、ずっと会いたいと思っていた先生ではありますが
頭の中で美化した先生を、長年夢見ていた訳でもなく
先生側だけでなく、私側に起因する問題もいくつかあったので
結婚を考えてくれないかと言われた時には、涙が出るほどうれしかった一方
不安な気持ちも少なからずありました。
>>547さんの仰る「考慮するだけの暇」、物理的には確かに殆どありませんでした。
だけど、心の眼でお互いを真摯に見あったなら、3日あれば決断を下すには充分です。
先生には、前の奥様に引き取られたの男の子がいます。
別れたとはいえ、戸籍上父親である先生は養育費を支払っています。
お子さんの事や奥様と離婚した理由、聞かされて驚いた事が多々ありましたが
先生がずっとこれらを背負い続けて、少し疲れたなと感じた時は
私が代わりに背負ってあげればと思います。
だけど実際には、そう簡単にはいかないと思うので
そんな先生の疲れを癒すことができたらいいなと思うばかりです。
50才を過ぎた先生ですので、調子の悪いところが既に少しずつ出ていますが
いわゆる「一病息災」の言葉を肝に銘じて
私がしっかり健康管理の舵取り役をしなければいけないなと思っています。