11/10/30 12:25:59.20
>>137です
この恋を淡い想い出ですませておけば
それ以降の人生でこんなに尾を引くことはなかったかもしれません。
友人から、昨年開かれた同窓会のあれこれを聞いた時に
先生がずいぶん前に離婚したという事を聞きました。
同窓会とはいえ子どもの集まりじゃないから
理由をあからさまに聞く人はいなかったようですが
それでも、あえて聞いた人がいたようです。
結局教えてはもらえなかったそうですが(当然だと思っています)
私は… バツイチです。
>>178さんのご指摘通り、私は先生のことを未だに心の奥で引きずっていて
別れた夫との結婚を決めた時も、忘れたいがために判断したようなものです。
私のいい加減さと判断の甘さゆえに、ひとりの人を傷つけてしまいました。
本音を言うと、先生にはすごく逢いたいです。
だけど、逢ってしまうとまた先生の事も傷つけてしまうだろうから…
先生と逢っていた頃、先生がよく泣いたのは
私が先生を困らせるような事ばかり言ってしまったからで
先生との思い出と言えば、中学時代の楽しいものがたくさんあるのに
今思い浮かぶのは、先生の困った表情と泣き顔ばかりで。
もし今後逢って話をしたとしても
きっとお互い心から幸せにはなれないだろうなと思ってしまうのです。
>>178さんの
先生との思い出を読ませてもらいました。
3月の夜ってまだ寒くて、空気がキンと澄んでいますね。
そんな夜の彗星観測なんてロマンチックですね。
大好きな人に手をあたためてもらう時間は
なんとも幸せを感じる貴重な時間ですよね。
それだけに、帰宅してからひとりになると涙が出てしまう事
すごくわかります 私もよくお布団の中で泣いていましたから。
本当は先生の前で泣きたかったけど
子どもの頃からそういう点で意地っ張りだから
人前では絶対に泣きたくなかったんです。
>>174さんの
牛の目玉のお話、そういうことだったのですね。
解剖の勉強になるのですね。
専門の勉強をなさっている人以外には、あまり馴染みがないものですから
私もてっきりホラー系のお話かと思っていました。
箱の中に牛の目玉が入っていたら、冗談じゃなくても目が飛び出しそうです。