11/09/21 23:06:50.14
フリーターではローンも組めず、サラ金からの借金も親がかり。まともな人生設計など
とても無理。好きになった女の親からは結婚の許しももらえず、グダグダと40近くなって
愕然とする。「俺の人生は一体全体何だったのか」と。フリーターでは会社にはもう雇って
もらえず、親にももう頼れず、かといって自由気ままな生活を捨てられず、路上生活者と
なって残飯をあさる毎日。風呂には入らずクサイ臭いをプンプンさせたままある日公園の
ベンチで冷たくなっている。どうだこれが現実というものだ。