11/05/25 17:25:46.27 tjixcYrS0
・能力の低い者は「やりたい仕事」ではなく「自分にもできる仕事」を探すしか
ない
・長所が何もなく、欠点しかない者も多数存在する
・発達障害でもできる仕事は発達障害者同士取り合いになり、あぶれた奴らはニートになるしかない
・不器用でも一生懸命やってたらわかってくれるというのはドラマの中でのできごとである
発達障害者は社会や職場、他人に迷惑や被害、損害を与えたり、失業や自殺、ホームレス、
犯罪に繋がる深刻な状況である
・発達障害者でもできる仕事には健常者も雪崩れ込み、発達障害者は排除される
・国が成人発達障害者の支援をほとんど行わないのは予算の問題もあるが、それより大きなのが
財界や産業界からの要望(発達障害者の障害者雇用を本格的に行うと、派遣や日雇い、フリーターなどの
低賃金底辺労働者の多くが障害者雇用に流れてしまう)、
これまでホームレスやニート、引きこもり、フリーター、派遣、ネットカフェ難民など
大半が発達障害が原因でそうなっていた人たちを「甘え」「怠け」「自己責任」と叩いていたのが
誤りであったことを認めてしまうことになる、
そして見えない障害を持った人や怠け者と思われてきた人を支援することに対する国民の反発が怖い、といった理由である