【うわっ気持ち悪い】東京kitty粘着【ニート丸出し】 at LOBBY
【うわっ気持ち悪い】東京kitty粘着【ニート丸出し】 - 暇つぶし2ch348:名無しさん
11/11/11 16:13:01.91 Gx9M/TOk
東京キチガイは電車に乗っただけで捕まる。
だって存在そのものが痴漢だもん。

349:名無しさん
11/11/19 20:53:44.38 GlcRyaWx
東京死ね!

350: ◆8bVOdV11MI
11/11/20 23:28:03.69 ZrfQt89k
「今から65年前、当時フリーの技術士で各地を転々としていた初代会長は、戦争ばかりが続くこの世を憂い、ザンスカール帝国の消滅と共に連邦へと移住、
自身の血縁全てと、自分を慕ってやってきた科学者達と共に、この超創会を作り上げたのです」会長代理はゆっくりと、語りかけるように話す。
「その後会長は、当時の連邦軍の最新MS『RGM-196 フリーダム』の欠点を事細かく指摘し、独自のガンダム量産プランを連邦軍に申請、
その高い性能が故に、半ばワンオフ当然の機体であったガンダムというMSを、安価に、なおかつ高性能を維持したまま生産することに成功したのです」
「なるほど、10年前のガンダムヒエンや私が乗ることになったガンダム五式などはそれの賜物、という訳ですか」坂井准尉が口を挿む。
「…初代会長には二人の子供がいました。名を恒寿と芳鳴といいますが、准尉はよく存じ上げておられるかと」
「ええ、そしてあなたについても、ね」
「…初代会長は幼い二人の子を連れ、現在のヤマナシシティにあるコスゲビレッジの山奥にて、兎跳びやザバイバル訓練、座禅や読経、
それに加えて電流が剥き出しのヘッドギアによるサイコミュ制御など、とても常人には理解できぬ不可解な修行をさせたとの事です。
最も、そのあまりにも度を越した過酷な修行に耐えかねた兄、恒寿が泣きながら全裸で駐在所に駆け込み、それが原因で『修行』の内容が発覚、
初代会長は必死にこれは修行の一環だと強く主張しましたが、結局は文字通り村八分にされた挙句コスゲビレッジを追い出されたようです」
「子が子なら親も親だった、という訳ですか。弟の方は?」
「弟は、当時まだ物心もついておらず、何も覚えていなかったようです。ただ初代会長曰く、潜在性はものすごく高いということでした」
「潜在性というと、ニュータイプとしてのですか?」坂井准尉が訪ねる。
「それとはちょっと違います。初代会長はニュータイプをもはや古いものであると考えており、人の革新を超えるためには人類全体が大きな困難や苦しみに立ち向かい
それを乗り越える最中に、ニュータイプを超えるものが必ず現れるとおっしゃっておりました。我々は、そのニュータイプを超えた人間を『超克者』と呼んでおりますがね」

351: ◆8bVOdV11MI
11/11/20 23:28:36.32 ZrfQt89k
「では、あの兄弟はそのニュータイプを超えた超克者である、と?なんという事だ…あのようなキチガイクルクルパーが…」坂井准尉は頭を抱える。
「いえ、正確には超克者ではありません。あの兄弟は超克者をモデルにして作られた模倣品『超克人』と言います」会長代理はまるで自嘲するかのようにぼそりと話す。
「模造品?どういう事でしょうか?」
「彼らは模造品が故、完全な超克には至っていない。という事です」

「それはあなた自身の事も言っているのですかな、会長代理。いや、遠州芳鳴大尉?」

352:作者 ◆XvQzUZ.XyY
11/11/21 00:12:36.34 iODsVhNZ
芳鳴さんを生かしたか・・・
本編の辻褄合わせが非常に難しくなるなw

353:作者 ◆XvQzUZ.XyY
11/11/21 01:26:26.01 iODsVhNZ
こっちで本編連載再開したよん

スレリンク(lobby板)l50

354: ◆8bVOdV11MI
11/11/21 18:03:39.94 GUjNZA5p
えー、まず向こうのスレにも書きましたが
自分の遅筆でこんな事態になってしまい、本当に申し訳ない気持ちです。
そこで連載記念にもう一つ投稿しようかと思ったら、なんとダイジェスト風に完結してしまいました。

そんなわけで、外伝最後の投稿を開始したいと思います。

355:名無しさん
11/11/21 18:04:19.00 GUjNZA5p
「クソッ!!なんというザマだ!!」式場博士はランチの中で頭を抱えていた。
あの無能のキワミの艦長とバカ二人のせいでkitty、いや、光翁のせがれを覚醒させてしまった。
どうしてこうなった?自分がザンスカール帝国で過去のニュータイプ研究所の遺産を使いサイキッカーの能力調整をしていた時期、
今は亡き師の李光南博士と光翁が亡命を勧め、それに乗って連邦領へと亡命してからしばらくは研究も順風満帆としか言いようがなく、自分の人生の最高峰であったとも言える。
今思えば、17年前に自分が開発したニュー・サイコミュシステムのテストをするために、中曽根のボンボンと共に哨戒艇に乗り込んだのが運の尽きだったのかもしれない。
中曽根のボンボンが連れて帰ってきたのはボロボロになった私と師の光翁の共同傑作『超克-408-3 ユ・ヴータ』であり、
パイロットは自分がニュータイプ研究の遺産を使って開発したサイコブレンズの少女であった。
自分はすぐさま少女を自分のラボに入れ、少女に記憶の改竄を施し、地上には偽の帰還報告を出し、サイコブレンズのデータを取るためにラボ地下の実験施設に少女を監禁した。
そうしてデータを取りづつ、時折強力な記憶改竄を少女に施して自分の性癖を心行くまで満たすような事をしながら3年後、ラボが何者かの襲撃を受け、施設は破壊され、少女が消えた。
襲撃者の目的がラボの破壊ではなく少女の身柄の確保であるのは明白だった。使われたMSは『RGM-196フリーダム』…おそらくは連邦でもソーカでもない第三勢力だろうか。
そんなことを考えづつ4年が過ぎ去り、またも大きな動きがあった。光翁のせがれ、恒寿が変わり果てた姿で、だが生きている状態でラボに運ばれてきたのだ。
これはチャンスだとばかりに3年前に鹵獲されたザク・ブリッツのデータを元に無人の量産型ステルスMSを、そして光翁のせがれをメインユニットにした新型空母の案を連邦軍に申請、
その後は10年の間光翁のせがれの覚醒を待つことになった。あとはご覧の通りのありさまだ。

356: ◆8bVOdV11MI
11/11/21 18:05:19.26 GUjNZA5p
「光翁よ。どうやら、ヲマエの言った通りの展開になりそうだな」自分は懐から手帳を取り出し、その中の古ぼけたメモを取り出す。

『利子より生まれし恒、世界を滅ぼす。恒、芳が揃う時、地獄の門が開く。
されど恒は生き残り、一時の眠りにつき、再び目覚める。
恒、滅びの巨神目覚めさせ、滅亡の扉を開かんとす。
芳の子、戦乙女、恒の不義の子、そして三人の賢者。
かの者ら巨神と相対せん時、我は再び黄泉帰り、然る後に腐敗せし傲慢なる正義を破壊せん。
そして来るべき大いなる痛みと苦難が人を襲い、恒は倒れ、人類は超克するであろう』

自分はメモにライターで火をつけた。あとはなすがまま、こんなものはもう必要はないだろう。
「しかし恒の不義の子、とは…最後までわからずじまいとはな…」自分は物思いにふける。
亡命した時の事、光翁に子供が生まれたこと、光翁がコスゲビレッジを追い出されたこと、二人の息子の兄が東大士官学校を痴漢で追い出されたこと…ん?

357: ◆8bVOdV11MI
11/11/21 18:06:15.71 GUjNZA5p
そうだ、自分はそれから数年後に超創会に行ったことがある。その時の光翁の奥さん、確か利子さんのお腹が膨れていたのを思い出した。
利子さんは太ったのだと言っていたが、間違いない、あれは妊娠していた。そして当時の光翁はMS開発で下手をすれば1年半は帰らないということもざらであった。
「まさか、まさか…」自分の妄想が、最悪の形で固まろうとしていた。

利子さんは、光翁のせがれの子を身ごもっていたのではないか?

「あり得ん。いや、しかし…」そういえばその後ソーカに残った張の奴が利子さんの勧めで養子を迎えたと言っていた。
確か名前は…サトミ。そう、サトミと言う名前の少女だった。
「なんと、なんという運命か…」張サトミ。17年前、例の少女を裏切り、クラスの全員を皆殺しにしてガンダムCOOLに乗り、結果搭乗していた空母ごと撃沈されたと聞く。
だが、空母の残骸からは地上用のパーツの残骸しか発見されておらず、その生存を疑う声が当時からあった。
「よもや、全ての事件の表裏に関係なく、遠刕の一族が関わっているとは…」自分はただ仰天するだけであった。

358: ◆8bVOdV11MI
11/11/21 18:07:17.24 GUjNZA5p
同時刻
空母タイタニックもとい、空母シンデンの格納庫、数体のバックポットにまるで神輿のように担がれた格納容器が『それ』を見上げる。
『これが、ヲヤヂの遺した最後のMS…式場のクソヂヂイ、やっぱりこの空母に積んでいたのかね(@w驚』
『それ』はまるで現代に蘇ったRX-78-02ガンダムを模したような機体であった。
『超克-408-0 ブーガンダム、ツネンゲリヲン真の零号機にして、巨神復活のキーパーツ、そしてヲヤヂの最高傑作(@w泣』格納容器の中の『物体』は背後から近づく陰に気付かない。
『ヲヤチ…ヲヤヂ…(@w泣 アンタからは逃れられないのか…結局ヲレはアンタの筋書き通りに「動くなッ!!」格納容器に銃が付きつけられる。
『ヲマエは…ノリユキ!! 生きていたのかね(@w嬉』撃たれたはずの石川少尉が、格納容器の背後にいた。
「万が一を考えて防弾ベストを着こんでいた。ミドリの奴はつけなくてもいいと思っていたらしいけど」ポロリという音を立てて銃弾が落ちる。特殊繊維と合金の複合ベストのようだ。
「お前がkittyか。ミドリが言っていたように確かにバケモノのような姿だな」石川少尉は銃を突きつけたまま話す。
『お褒めいただき光栄だよ(@w嘘 それはさておきノリユキ、ヲレと取引をしないかね?(@w荒 ノリユキと一緒なら、どんなことでもできる気がするよ(@w喜』
「悪いが、断る。先ほどの放送を聞いたが、お前のような13歳以下しか興味がない鬼畜アスペに協力する事は出来ない!!」
石川少尉が銃の引き金に手をかけようとするが、バックポットの特殊徹甲弾が石川少尉の防弾ベストを無残にも突き破る。
『ヴァカな奴だよ、ノリユキ。ヲレに付いていけば…ヲヤ(@w荒』石川少尉のライフルのマガジンには弾が一発も入っていなかった。
『ままままま、まさかノリユキ!!(@w仰天』
「kitty、ちょっとの…間だけだったけど…楽しかった…ぜ…」その言葉を最後に、石川少尉はこと切れた。
『ノリユキ、ヲレは、ヲレは…アァァァァァァアァァヲヲヲヲヲヲヲヲヲォォォォォォ!!!(@w号泣』

359: ◆8bVOdV11MI
11/11/21 18:08:13.56 GUjNZA5p
「…!! こ、これは!!」超創会会長代理は車椅子から転げ落ちた。
「あっ、大丈夫ですか?芳鳴大尉!?」抱き起す坂井准尉であったが、その時初めて会長代理の両足が無く、フートの下の顔は焼け爛れて誰だかわからないという事に気が付いた。
「どうやらあなたは、私を誰かと誤解しているようだ。私は超創会の会長代理。それ以上でも以下でもない」
「…了解しました。では私はこれにて失礼いたします」坂井准尉はその場から立ち去った。

超創会会長代理、この男がはたして遠州芳鳴大尉であったのかどうかはこの時は不明であった。
しかし、超克の血はこの男を3年後、再び戦場へと立たせたのである。
~続・宇宙のサムライ 地球連邦崩壊編より~

360: ◆8bVOdV11MI
11/11/21 18:08:50.19 GUjNZA5p
「つまるところ、君は疲れて哨戒艇のベッドで熟睡していたらいつの間にか3年の月日が経っていて、その後はイルミナーティという組織のもとで非正規作戦に就いていた、と?」
「はい、この艦のクルーも副長をはじめ、数名がイルミナーティの構成員です。新田少将や真田大尉、シマ中尉は信用が置けると言っていましたから話しましたが…」
「そうか、大体の所はわかった。ヨシミくんも待っているだろうからもう行きなさい」新田少将はそういってナツミを席から立たせた。
「では、失礼しました」ナツミはドアを開けて、ヨシミの待つシミュレータールームへと足を速めた。

外伝『ナツミUC201アフター』 劇終 ?

361: ◆8bVOdV11MI
11/11/21 18:09:23.64 GUjNZA5p
「そうか、ついに恒の奴が目覚めたか…」コールドスリープ装置に繋がれた老人は、だれともなくそうつぶやいた。
「ではそろそろワシも、黄泉帰るとするかの…」と、老人の体をつないだバイタルサインがフラットを示す。
と、同時に老人の頭が切り裂かれ、脳がアームで取り出される。脳はそのまま何やら毒々しい色の液体に浸され、目の前のモニターには『NOW MITSUOH DOWN LOADING...』と表示される。
部屋の壁が開き、中から培養液に満たされた生体ポッドに浸けられた20代半ばの金髪の男性が現れる。
モニターの文字が「NOW MITSUOH in C.A. UP LOADING...」に変わり、それに伴い金髪の男性の体が激しく揺れる。
カッ!! と金髪の男性の目が見開かれ、生体ポッドや周りの機械が弾け飛ぶ。
「ふむ、超克人の体とはこんなものか」男性が呟く。

「では、介入を始めよう。すべては人の革新、牽いては人類の超克のため」
ここに、超創会初代会長、遠刕光翁は再誕した。

外伝『ナツミUC201アフター』 劇終

362: ◆8bVOdV11MI
11/11/21 18:10:43.62 GUjNZA5p
という訳で外伝完結です。
無理やり、そして一気に終わらせました。

では、しばらくの間名無しに戻ります。

363:名無しさん
11/11/21 18:41:34.54 eQ+at2zE
>>362
しっちゃかめっちゃかだが乙

364:作者 ◆XvQzUZ.XyY
11/11/21 22:18:52.71 +sUk+WOW
>>362
うわぁぁぁ。しかし後々の辻褄合わせがかなりメンドクセェ結末だな。
まあなんとかするしかないな。長らく乙!

本編もここの自治スレの奴に見つかっちまったんで何処かの過疎スレに引越します

365:作者 ◆XvQzUZ.XyY
11/11/21 22:28:30.15 +sUk+WOW
顔文字板の過疎油豚スレに引越ししますた

スレリンク(kao板)l50

366:名無しさん
11/12/04 12:37:06.95 Lqh180Zc
続編待ち保守

367:名無しさん
11/12/06 23:52:32.14 sMrdsKmd
68 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2011/11/19(土) 00:49:52.81 ID:wHsWPqW2
護衛空母「カイヨウ」ブリッジ
「艦長!!本土から出撃した3航戦のビーコンが途絶しました!!」電探員が叫ぶ
「ミノフスキー粒子は?」
「レベル2から3の間で受信には問題ありませんが・・」
その答えに一色艦長は首を捻る。
「おかしいな。艦艇以外の艦載機のモノもか?」
「はぁ、モニターできません。爆発跡らしき熱源は感知していますが・・まさか」
「そのまさかだな。センカクの接続空域に統合軍の艦艇が居ると言ったな。空保の艦艇
の件といい様子がおかしい。本土の司令部と連絡は取れないのか?」
一色艦長は少しイラつきながらキャプテンシートから身を乗り出す。
通信兵はコンタクトを取ろうとするが首をしきりに横に振る。
「レーザー回線繋がりません。中継衛星の故障か喪失と思われますが・・・」
「完全に孤立したか・・・」
一色艦長は帽子を取ると額の汗をぬぐった
一方、自我に目覚めた「kitty」事遠刕恒寿元中尉操る新鋭攻撃空母「タイタニック」
改め「シンデン」はセンカクの領空を突破しつつあった。
「はははははははははははは、シンデン(@wぷぷ ヲレの城~(@wぷ」
宇宙一のキチガイが今、解き放たれた



368:名無しさん
11/12/06 23:56:06.88 sMrdsKmd
69 :作者 ◆XvQzUZ.XyY :2011/11/19(土) 01:09:19.07 ID:wHsWPqW2
ワシントン連邦政府防衛総省
枝野補佐官が青ざめながら長官室の扉をノックする。
「何だ?枝野。私はもう帰るところだぞ。用件は明日にしてくれないか?」
中曽根長官はコートとバッグを持ちながら長官室を出る所だった。
「いえ、長官・・少しだけお時間、いえ今日はご自宅には戻れないでしょう」
「どう言う事だ?」中曽根はバックを机に叩きつけるように置いた
「これをご覧ください」枝野補佐官がタブレット端末を彼の前に出した
そり画面にはトイレの中で血を流して倒れる二人の連邦軍士官の姿が映っている
「何だ?これは。動画の投稿サイトか?こんな事で私を呼び止めるなバカバカしい!!」
「いえ、こちらもご覧ください」枝野補佐官はもう一つの画像も見せる
そこには血を出して倒れる小泉大佐が映っていた
「小泉大佐じゃないか!!こ、これは・・死んでいるのか?この画像は何だ枝野!!説明しろ!」
「・・・長官、5分程前にタイタニックから電送されてきた画像です。残念ながらこの画像はニセでも
トリックでもなく正真正銘の艦内の画像のようです。空技廠の石川、横山両少尉は死亡、小泉艦長も死んでいます。
画像を見る限り二人は銃で。小泉艦長は警備用のバックポットに撃たれたようで・・」
中曽根長官は見る見る青ざめて行く
「バ、バカな・・タイタニック艦内で・・叛乱?いや、これはコロニー連合の奴らの撹乱工作に違いない。
通信衛星がハッキングされて送られたニセの画像じゃないのか!!枝野!!」
「長官、タイタニックは進宙したばかりの新鋭艦です。まだコロニー連合には外部の画像はおろか内部の
画像すら公表していません。しかも発信IDはタイタニックのモノなので間違いありません」
「ではなんだ!!??まさか式場博士の仕業なのか?博士は居ないのか?連絡は取れないのか?」
「作戦中で通信封鎖中でこちらからは連絡は取れませんがタイタニックからランチが一隻射出された模様です。
恐らく博士はそれで脱出を・・・・」
ここで中曽根長官は我に帰る



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