11/10/13 18:55:52.93 0
津田沼のエクステリア販売の倉庫管理の面接に逝ったら6人くらい待合室にいた。
無祖難しいテストをやらされ分数の掛け算とかルートとか知能指数テストとか
はっきり言って、まるでできなかった。
コソーリ帰ろうかとカバンを持った瞬間、笑顔満面の早稲田ラクビー部出身の
社長が入ってきて面接開始。
専務みたいな腰ぎんちゃくを連れていた。
端から自己紹介が始まり、俺の時にじーっと目を見つめられた。
過去、何度か女にこれと同じ目で見つめられた記憶と完全合致。
彼女たちは例外なく粘着的に俺と寝ようとした恐怖で背中に汗が流れた。
笑顔満面の男って、絶対うそつきだと確信している俺。
社長は何回か専務に耳打ちするたびに一人また一人と別室に消える。
ついに俺一人残された。
「つきましては、あなたはいつから出社できますか？あなたの管理する現場には
1億2千万の経費が年間かかっています。これを3ヶ月で8千万にすること。
3人の60過ぎの曲者が居ます。こいつらを来月までにリストラしてください。」
みたいな業務指示を次々だされ、えぇぇ～さっきのテスト何？もしかしてマッチョ体形と
顔で選んだのか社長?ホモ??と脳内修羅場になった。
実をいうと女にもドロドロのひどい目に合ったが、男にも各地で怖い目に合った20後半から
30後半。その場は適当にごまかして答えて、翌々日電話で総務部に断ったら、1時間後、電話があり
社長が別部門で破格で迎えたいと言ってますと言われた。
お前らにはわからないだろうけど、ホモから好かれる恐怖ｗ
ただ、社長がホモかどうかは知らない。