11/10/12 22:46:45.41 0
何だかいろんな解釈されてる>>536です
当時の祖父母宅は父が生まれる前に建てたそれなりの築年数の木造平屋で
もちろんエアコンなんてものはなく、冬は石油ストーブと炬燵で暖を取るのが当たり前でした
だからストーブないと皆凍えちゃうんで幼児が来るからってストーブ片付けたりは出来なかったと思う
そして団地住まいだった私にとっては祖父母宅は思う存分走り回り転げ回って遊べる場所だったので
親も祖父母もテンション上がってはしゃぐ2歳児を抑えるのは相当苦労したと思います
幸い、現在背中には10円玉サイズの痕がうっすら見えるか見えないかって程度に残ってるだけです
パッと見てもわかるくらい痕が残ってたら両親も祖父母も伯母も自分たちを責めていただろうし
そんなことにならずに済んで本当によかったと思ってます
では名無しに戻ります