11/02/18 21:00:41 0
従妹さん、この状態でどう時間をやりくりしたのかわからないがパートで働きだす。
エネ夫「パートで金もらえるならおれは金入れなくていいな」と
家庭に給料を入れなくなる。
その後パート先への毒親と姑の凸が多く退職するも、エネ夫はやはり金を入れず。
パート先で知り合った同僚が知恵を貸し、従妹さん公共機関等を使って逃亡。
いったん落ち着くも、兄がどうなったか気になって従姉(※同僚)と
連絡をとってしまった従妹さん。
昔(小学生くらい)は仲が良かったらしい。
従妹さん、もともとACで罪悪感があったところに、同僚から怒涛の説教を受けて心が揺らぐ。
同僚は心が弱った従妹さんから居場所を聞き出し、
それをそのまま毒親に情報IN→エネ夫にもすぐ伝わる
諦めてか絶望してか、従妹さんもとの境遇に戻る。
同僚、それを武勇伝として語る。
私をはじめ女子社員の8割はドンビキ。オッサンオバハンどもは同僚に喝采。
ただ同僚もその後のことは知らないらしい。
知ってたらもっと吹聴しただろう。
従妹さんが再度逃げていることを切に祈ります。