11/01/16 02:54:48 0
｢そんな自分がｺﾞﾐだと認めることのできない器の小さな男が､飲み会で終わってたまたま帰りの線が同じだったからという都合で私の降りる駅まで付いてきて､
近くの公園に連れ込んでﾍﾞﾝﾁに腰掛けてさみｰのを我慢してるところで告白してきやがった｡｣
これを見る限り､告白者は､ﾆｰﾄの男性に告白されたことを許せなかったようです｡
実は筆者の知人にも女性でありながら大手のｴﾝｼﾞﾆｱになり､充実した生活を送っていた女性に､資格浪人と本人は言いながら､
何年も無職を続ける男性に告白された女性がいます｡彼女は｢ﾆｰﾄは嫌いだ｣と言って断ったそうですが､自分がﾆｰﾄだとは思っていないその男性は､なかなか理解してくれなかったそうです｡
確かに女性としては年齢がいけばいくほど､交際相手の男性の収入と結婚生活が結びつき､どうしても気になってしまうものです｡
だからこそ､ﾆｰﾄ､つまり働く意思がない男性とは結婚できない､恋愛をする気はないという考えに結びつきます｡
告白者は綴っています｡
｢で､お前私が窓口立ってる間に何してたの？いくら稼いだの？｣
確かに､自分が懸命に働いている間に何もせずに家でｺﾞﾛｺﾞﾛしている男性と付き合いたいとは思いません｡
恋愛をする以上､女性は男性にある程度の期待をします｡その期待に応えられないであろう相手とは､最初から恋愛対象としては見ません｡
何も外車やﾌﾞﾗﾝﾄﾞ物のﾊﾞｯｸﾞで贅沢がしたいというのではなく､普通の生活が送れる人並みの収入がある男性を求めているのです｡
（一部略）
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