10/12/01 20:47:31 0
>>932
馬鹿兄貴じゃなく、私が喪主として胸を張って母を送りたかった。
母も私も男社会の犠牲者だと思うと本当に腹立たしい。
偉そうな主の顔をして客に挨拶をする兄の背中を思い出すと、殺意に
近い悔しさが沸いて、夜もロクに眠れない。
兄貴は家を出た時点で切り捨てたので、事実上は決別済み。
今回は体面を気にして喪主を馬鹿兄貴に決めた、母を立てただけ。
兄嫁は女なのだから、私の味方に立って、一緒に兄貴を責めても
いいと思うのに。
女の敵は女というのは本当だなと思った。