10/07/17 16:32:22 0
友人の43歳男(やや小太りだが気はイイ)に、
知人の37歳の女性(それなりの綺麗な容姿)を紹介した。
その場の喫茶店の雰囲気では、お互いまんざらでもない様子だったので、
お互いにメアド、電話番号を交換するようにすすめた。
ま、43歳の男だから、連絡さえできれば、あとは自分達で勝手にするだろうと思っていた。
で、1ヶ月後にその後の状況を聞いたら、
デートに誘うどころか、メール一つしていないと言う。
43毒男「いま、仕事が忙しそうだったから、あと2カ月たったら、連絡するよ」
俺「おいおい(呆) 失礼だし、そもそも忘れ去られるぞ。彼女も子どもを産むには
残された時間が少ないし、もう40過ぎなんだから、テンポ良く進めないと。
とにかく彼女を狙っているなら、今すぐメールしろよ」
43毒男「そこまで言うなら、メールするよ」
後日、
俺「メールだして、どうだった?デートしたか?」
43毒男「メールしたら、”いま仕事中なので、またあとで”で返信があったけど、
なんだか、避けられているって感じだったんで、それっきりさ」
俺「そんなの避けているんじゃないだろ。たまたま、そうだったというだけじゃないか
43毒男「いや、これが運命なんだよ。いわゆる、縁がなかったっていう奴さ」
こいつは、一生毒決定と思ったね。
まー気はイイ奴なんで、自治会の消防団とかの地域につながりで、
無縁死にはならないとは思うけど。