11/11/23 00:44:14.02
集団いやがらせ(または集団ストーカー)では
被害者や場合によっては家族や親しい人物のデマや悪評、
しかも本来ならそれが事実でもなんら本人が悪いわけではないことをばら撒いてとくに「陰で」誹謗中傷する。
だから終わっても生活していくことにすら影響が出る。
例えばターゲット(=被害者)が、整形した、強姦した(された)ことがあるらしい、在日出身だ、部落出身者だ、離婚歴がある、
風俗で働いていたらしい、中絶経験があるらしい、孤児院育ちらしい、実の親は蒸発したらしい、など
仮に本当でもどうでも良いことまで流すのだから、やっぱりその後も影響が出るだろう。
こういう話を陰で聞かされて、皆がそのことを知っているのに、その後何の偏見もなく相手を見られる人がどれだけいる?
ましてや居住エリアでの盗撮動画等もさんざん出回っているはず。
自分の場合は高機能カメラを使用して外部から自宅内を隠し撮りされプライベートな動画が出回っている可能性が濃厚。
この人と仲良くしようとか結婚しようとか、仕事ならこの人を雇おうと誰が思ってくれるだろうか?
田舎であればなおさらだ。
しかも水面下でばら撒かれているので、事実を知る人間が多数いるのにもかかわらず証拠は非常に掴みにくい。
この集団いやがらせ(または集団ストーカー)被害自体が「集団強姦と同じ類の被害」と考えてもらえると理解が早いと思う。
実際のところ女性ならなおのこと共通する被害が多い。
だからいやがらせが止んだとしても、それで終わりというのは被害者本人にとっても危険だし加害者グループも虫が良すぎる。
こういう集団いやがらせが行われてきた事実や真相が知られ、
本人や巻き添えを食った関係者の名誉回復や生活の安定や安全が見込めない限りは、なんら安心できない。