11/11/29 02:19:09.40
透視カメラの投入も現実だよ。
>>127からのコピペで紹介されてたブログにもある。自分の体験からみてもそう。
「プロ市民」の特に「リーダー格」はかなり権限持たされてるから何やっても許されるし新型の機器も用意してもらえるらしい。
国を挙げての「反対勢力狩り」となれば、産業用レベルの機器が投入されるのはまったく不思議じゃない。
行き過ぎた「観察処分」などの監視の正当化や、
それに乗じて「透視カメラ」などを投入するのは嫌がらせや残酷な遊びだが、
本来の一番の目的は、
手書きで記したことや読んだ本などの資料のような情報までを監視して把握するのとともに、
ターゲットの状態を「表情ひとつでも」「完全に」把握したいからだ。
常にじっと監視していれば「眠気」「疲れ」「落ち込み」等までかなり把握できる。
外では涙を見せずに自分の部屋で一人になったところで泣く人はいると思う。
透視カメラなどで盗撮監視されてる場合は、こういったことまで報告してる。
そしてこれを元に、つきまといの人間のほのめかしも含めて
「あの人パニック障害なんじゃないの?ああ、鈴木さん(自分とは違う名前を使うのがポイント)ね~、
悪い人じゃないんだけどね・・・なんか疲れ気味みたいだよね」などと
近くで学生などを使っていろんな場所で大声で聞こえるように話をさせたりする。
そういうことも何度となくあったし、ターゲットが「うつやその他のこころの病気」だと「暗に」刷り込もうとする手口。
「疲れ気味なんじゃない?」「最近会社でどうなの?愚痴なら何でも聞いてあげるよ」
「私(←加害者スパイ)も最近疲れちゃって・・・」などと探りを入れてくるのは
直接ターゲットと直接話す立場の加害者側の手法のひとつ。
そのときに加害者スパイに話したことは後で報告されている。
だからまあせいぜい「疲れるけどなんとかやってる」「まあ完璧な職場なんてないから、嫌でも仕方ないと思っているよ」など
当たり障りない程度にしておいたほうが良い。
スパイはそれを大げさに報告していることが多いと思うけど、
それも「本来なら」他の加害者には話してもいないし相手が知らない「はず」のことなので慌てずに。
普通に考えて、仕事関係の人間と隣近所やプライベートな知り合いに全く同じ内容を話す人間がどれだけいるだろうか?