09/11/19 19:22:24
つるの剛士の醜い性格2
アルバムを出すにあたって「ボキは歌の練習はしません。ボイトレもしませんよ」
「邦楽はほとんど知らないんです。ボキ洋楽派だから。今回歌った曲もよく知りませんでした」
などとほざき原曲ファンの失笑を買いアンチ激増
誤爆を装ってブログに紳助、神原(ヘキサゴンのプロデューサー)、嫁、上地宛てのメールを載せて仲をアピール
アルバムはつるのから紳助に頼んだのに雑誌のインタビューでは「オファーがきた」と嘘をつく
自分より売れている上地が歌っているとあからさまに冷たい目で見つめる
なのに 囲み取材で「紅白にはユースケ(上地)と一緒に行きたいですね」など執拗に上地とのつながりをアピール
上地やスザンヌやクリス松村などは野久保のことをブログに書くがつるのは野久保が干されてから一切触れなくなった
身重の嫁を海外に連れて行き結婚式を挙げヲタの涙を誘うも後に結婚式本を出すためだったと発覚し呆れる者多数
生まれた4人目の子供には娼婦の意味である「いろ」と名づけアルバムのタイトルにしようと画策する
ヘキサゴンのドッヂボールでは目立つために女子にまで本気でボールを投げる
顔にぶつけても謝らず得意気