11/10/14 01:43:06.00
『壬生の恋歌』の後番組は芦屋雁之助主演『新・なにわの源蔵事件帳』（83年11月～）ですが
この海坊主の親方のクレはパート１同様、１枚も持っていないのであしからずデス。
そしてこの枠は新大型時代劇（84年4月～86年12月）に吸収され
その後の87年から91年3月までは現代劇が中心の「水曜ドラマシリーズ」に移行する事となります。
なおＢＫ大阪放送局が連続で担当した『いのち燃ゆ』『なにわの源蔵事件帳』（81年4月～82年4月）と
『壬生の恋歌』『新・なにわの源蔵事件帳』（83年4月～84年3月）の間
ＡＫ東京放送局は朝ドラ『まんさくの花』（81年上半期）『本日も晴天なり』（81年下半期）
『おしん』（83年上下半期）をそれぞれ1年間担当しています。