11/11/09 23:05:58.52
は勃起していた。(芥川)
819:名乗る程の者ではござらん
11/11/09 23:07:17.42
シモネタにしてもつまらんのう。試験勉強しなさい(ご老公)
820:名乗る程の者ではござらん
11/11/10 11:25:32.70
一方江戸では、弥七の探りを待っている間、弥七の蕎麦屋で、一行はそばをすすっていた(芥川)
821:名乗る程の者ではござらん
11/11/10 11:26:21.70
八兵衛:お新さん、もっと、もっと頂戴よ お新:八兵衛さん、あまり急ぎすぎると、体に毒ですよ。はっ、何者かが天井裏にいる
822:名乗る程の者ではござらん
11/11/10 11:28:04.95
お新とお銀がかんざしや手裏剣を天井に投げつけ、飛び猿が天井をぶち壊して、血まみれになった忍びを地上に引き下ろす(芥川)
823:名乗る程の者ではござらん
11/11/10 15:51:13.98
ふところがたななら懐に入れろ!!
824:名乗る程の者ではござらん
11/11/10 22:23:20.39 +WdC6DZt
※スレ主ですが、最近話にパンチが無いように思います。
もっとお色気やチャンバラシーンをふんだんに取り入れて明るく楽しく、そしてお色気たっぷりな大人の水戸黄門小説を書いていきましょう。
長文失礼しました。
825:名乗る程の者ではござらん
11/11/10 22:25:34.80 3s3q5sV/
という声を聞きながらだんごがのどにつまった八兵衛。それを見て笑い転げるお銀とかえでであった。
826:名乗る程の者ではござらん
11/11/10 22:37:13.27
一方、格之進は自分の息子である良亀が勃起していた(芥川)
827:名乗る程の者ではござらん
11/11/10 22:44:48.48
一方、助三郎は丹羽甚内の命をうけた鉄羅漢玄竜から逃げていた
828:名乗る程の者ではござらん
11/11/10 23:16:44.62
当然、助三郎は勃起していた(芥川)
829:名乗る程の者ではござらん
11/11/10 23:20:16.15
助さん拡散
830:名乗る程の者ではござらん
11/11/10 23:23:11.22
一方、下ネタの濫用によるスレの低俗化が市中で問題となっていた。(芥川)
831:名乗る程の者ではござらん
11/11/11 08:35:56.76
そして、八兵衛は「ペニス!」と一言叫んだ(芥川)
832:名乗る程の者ではござらん
11/11/11 19:39:40.60
やーね!…八っちゃんたら…(顔を赤らめて意外にうぶな、お銀)
833:名乗る程の者ではござらん
11/11/11 21:11:21.41
その言葉に芥川の男性器は勃起していた(芥川)
834:名乗る程の者ではござらん
11/11/11 21:24:45.57
その頃弥七は道中の山道で、お新のことを思い出しながら大人になった息子をシゴいていた(芥川)
835:監督 ◆v5d1kQsIAA
11/11/11 21:49:57.56 fMmfph13
お、おまえら
芥川さんまで連れ出してきたのか・・・
836:名乗る程の者ではござらん
11/11/11 21:55:40.88
などと意味不明の供述をしており動機は未だ不明
837:名乗る程の者ではござらん
11/11/11 21:56:40.77
PINKでやれ
838:ゆうこ
11/11/11 21:58:20.60
>>837
誘導お願い出来ますか?