11/02/23 02:25:08.74
>>645
・医者一家の家長の爺の実子には、息子2人の他に娘が1人いた
・娘は身体が弱くて幼いうちに死んでしまったのだが、その際夫人(爺の妻)が心を病んでしまう
・夫人は「医者の癖に実の娘をほったらかしにして仕事にかまけていた夫が悪い」と逆恨みで夫の殺害を図る
・当時この家に仕えていた、今回渦中の娘の実の父親が乱心者を装って夫人を実力阻止(殺害)→自分も自害
・真相を知らない娘の実の母は、ショックの余り娘共々入水自殺→娘のみ助かる
・助かった娘を医者の家の娘とした
こんなとこ。最期は義理の父娘が仲直りしてた。