11/10/02 14:17:44.95
>>348 マキタの同じランクの製品の違い
【上級機(リチウムイオン電池)】
※カプセル式(数字の末尾が0)
・フィルタの掃除が必要で、ゴミ捨て時に手が汚れやすい(汚れきったらフィルタ交換が必要)
・ゴミの入るカプセルの容量は大きい
・このタイプは、トリガースイッチ(常に押し続けなければならない)なので、握力がないと手が疲れる
・強弱の切り替えモードがない
※紙パック式(数字の末尾が2)
・紙パックなのでゴミ捨てが楽&清潔だが、ランニングコストがかかる
・紙パックの容量が小さい
・一度押すだけで、オンオフが可能なワンタッチスイッチ
・強/弱モードが切り替え可能、弱モードなら静音・持続時間アップ
※上記のハイブリッド(CL141FDRFWのみ)
・カプセル+ワンタッチスイッチ