11/01/20 14:47:45
>>192
>>MAX時とMIN時とでは
明るさが ただ2段階の調節なら、MAX で 2個、 MIN で 1個しか付けないタイプかもしれない。
これはこれで、メリットがある。白熱電球を使わず、蛍光灯の電球タイプが使える。
白熱電球を使う場合は、スイッチ部に可変抵抗が入っていて、明るさを 「無段階」 で 調節できる。
お話だと、そういう機器ではないと、受け取った。(まあ、単純に抵抗あり、なしで 2段階にしているかもしれないが)
もちろん、100W電球を 60W電球に替えれば、消費電力は少なくなる。
白熱電球を 電球型蛍光灯に変えても、消費電力は少なくなる
省エネ目的なら、LED電球も選択肢に入るだろう。
一部の電球型蛍光灯、LED電球でも、強弱の切り替えが出来るものはある。