10/12/11 23:41:00
小説で男に女が迫られて拒む時なんかには「厭」と書かれてることが多い
だけど昔の小説だと男でも「厭だね」とか言ってる
「嫌」と「厭」なら、厭の方が理性ではなく気分の問題のようなニュアンスがあると思う
ちなみにフランスに住んでた時、どんなに探し回っても白色の電球は見つからなかった
業務用ならあると思うが、一般家庭向けには売られていない
全部オレンジ色だ
白はムードがないというか、殺伐とした感じがするんじゃないかね、彼らには
実際、数少ない白蛍光灯を使っていた情景は、ケバブ屋とかピザ屋とか
安い外食店しか覚えていない
眠くてたまらん…
猫サイト巡回してもう寝る