10/08/22 06:02:51
市販/システム販売って何を指してるのかね
コンシューマーのこと?
803:目のつけ所が名無しさん
10/08/22 11:17:20
逆にその図でコンシューマーって何を指したかね?w
それは置いといて「システム販売」がわからないんだと思うんだが、
「新築の家を買ったらパナの太陽発電とエコキュートと照明機器と・・・が設置されていた」
「新車を買ったらパナのカーナビが付いていた」
という意味合いで使ったんだと思うぜ
804:目のつけ所が名無しさん
10/08/24 07:32:50
パナの研究職って給料良いの?
詳しく教えて
805:目のつけ所が名無しさん
10/08/24 09:28:25
ディーガの操作について0120-878-365のお客様相談センターに電話したところ番号通知しないと答えないとのこと
なぜ一般的な操作方法の問合せに個人情報を出さなきゃいけないのか?
パナはお客によって回答が違うのか?
806:目のつけ所が名無しさん
10/08/24 18:54:30
暇だからパナに電話するとか、パナが嫌いだから電話するとか、
電話対応の言葉の1つ1つをチェックして少しでも揚げ足取れそうならゴネて金せびるとか
そういう日本人が増えてるから仕方がないね
807:目のつけ所が名無しさん
10/08/25 01:08:01
パナソニック、白物高揚 猛暑・エコポ効果 各社笑顔 (1/2ページ)
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
808:目のつけ所が名無しさん
10/09/01 00:48:51
企業のWebサイトで最も価値が高いのはパナソニック、その値は811億円
日本ブランド戦略研究所は8月30日、日本企業232社のWebサイトの価値に関する調査結果を発表した。
同調査では、企業のWebサイトの価値を金額で表し、それに基づいてランキングを発表している。
同調査は、2010年3月期またはその直近の1年間の決算報告書による財務調査とインターネットによる
アンケート調査によって行われた。回答者は全国の一般消費者で有効回答数は1万8,600人。
今回トップとなったのは、昨年第2位だったパナソニック(電工含む)で、その価値は811億5,100万円と
試算されている。これに、本田技研工業、NTTドコモ、全日本空輸、トヨタ自動車が続く。
昨年トップだった全日空は第4位に陥落した。自動車・バイク業界ではこれまでトヨタがトップを保持して
いたが、今回初めて昨年第6位だったホンダが同社を上回った。
URLリンク(journal.mycom.co.jp)
809:目のつけ所が名無しさん
10/09/04 15:16:28
今まで、パナ製品でまともな物にあたった事ねぇ
なんで、こんな会社が今まで生き残ってんだ?。
28℃設定で使用してたら異常に臭くなるエアコンの冷房・除湿。
においlま洗浄なる機能を作動させても送風機能が無い為効き目無し、
30年前のアナログ ビーバーエアコンよりも馬鹿で効きの悪い冷暖房、温度管理コントロール。
振動周期が超高速なだけでなかなかヒゲの剃れない高額髭剃り。
素直にブラウン買うべきだった。
シャワーの水滴がでか過ぎて肛門表面しか濡らす事しか出来ず、温水タンクの容量も少な過ぎるくせ
弱過ぎる温水製造機能しかないシャワートイレ。
こんなんななら10数年前のTOTOの方が優秀な出来だ。
設定が馬鹿すぎるワイド・ノーマル画像表示切り替え機能のブラビア
あとは、扇風機、冷蔵庫、レンジ、洗濯機、掃除機・・・etc・・もあったけど
全部×、形だけで故障しにくいだけの代物ばかりだった。
パナには、何か道具としてまともに機能する製品は有るのか?
810:目のつけ所が名無しさん
10/09/04 17:29:25
>>809
>設定が馬鹿すぎるワイド・ノーマル画像表示切り替え機能のブラビア
この時点で説得力はゼロになりました
811:目のつけ所が名無しさん
10/09/05 04:37:43
パナソニック、ロシアの衛星放送局NTV-PLUSと3D放送で提携
URLリンク(www.asahi.com)
812:目のつけ所が名無しさん
10/09/05 14:22:31
3Dに力入れすぎるのはちょっとなぁ。3D失敗しそうじゃね?
>>809
ひげ剃りは人それぞれに髭や肌質が違うから合うメーカーを選ぶしか仕方がない
ブラウンだと駄目という奴も結構多い
813:目のつけ所が名無しさん
10/09/06 20:30:17
シャープ:発電効率が世界最高の太陽電池開発
URLリンク(mainichi.jp)
太陽電池はシャープがリードだな
814:目のつけ所が名無しさん
10/09/07 01:58:46
パナソニック、2018年に環境エネルギービジネスの売上高3割に
パナソニックは5日、創業100周年となる2018年に、欧州の環境エネルギー事業の売上高を、全体の30%まで引き上げる方針を明らかにした。
パナソニックは三洋電機などの完全子会社化を通じ、環境企業への転換を急ピッチで急いでおり、エコ意識の高い欧州を先頭にして、日本や世界でも同様に環境事業拡大を進める考えだ。
パナソニックヨーロッパのローラン・アバディ会長は5日、フジサンケイビジネスアイの取材に対し、「北欧や西欧では環境への関心が高く、最優先事項として取り組む」と語った。
特にパナソニックが取り組む太陽電池と蓄電池、省エネ家電を一体で売り込む「家まるごと」の戦略は「全く新しい事業形態で、強い武器になる」との期待感を示した。
11年4月にも子会社化する三洋について、太陽電池工場への設備投資で、生産能力を早急に増強することも明らかにした。
環境エネルギーの核となる太陽電池では、中国勢が急速に台頭してきており、「早急に生産態勢を改善する」(アバディ会長)という。
すでにベルリンで開催されている世界最大級の家電見本市「IFA」では、欧州では初めて、
「家まるごと」の展示を入り口正面で披露。三洋の高効率太陽電池「HIT」もパナソニックブランドとして紹介しており、
「太陽電池から畜電池、省エネ家電までをトータルで提供できる唯一無二の企業」(同)をアピールする構えだ。(ベルリン 森川潤)
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
815:目のつけ所が名無しさん
10/09/07 03:01:51
パナソニックが新方式の40型有機ELパネルを開発 12年にも量産開始へ
<日経>◇有機EL、長寿・大型化 「液晶の次」技術競う
テレビの次世代パネルとして有力視される有機ELの研究開発が加速してきた。液晶より画質が良く、消費電力が少ない有機ELは
「夢のパネル」と期待されながら、寿命を長くしたり画面を大きくしたりする技術が難しく、実用化が遅れてきた。コストの削減などなお
課題は多いが、液晶の次と位置付けて商品化を急ぐ企業が増えそうだ。
旭硝子は有機ELパネルのガラス基板を接着する新材料を開発した。発光する有機EL素子を現状の15倍以上、長持ちさせることができる。
有機ELパネルの耐用年数を現在の2~3年から、液晶並みの10年程度に延ばせるという。
水と酸素が大敵
新材料はガラスを10マイクロメートル以下に細かく砕いて有機溶剤と混ぜる。ガラスの特性を保ち、現在使われている樹脂製の
封止材に比べ、素子の寿命を縮める水分や酸素の侵入を抑える。
素子そのものの寿命を延ばす研究も進んでいるが、「現在ある素子を使っても液晶パネルと同程度の寿命が実現できる」
(旭硝子)としている。2011年から量産を始め、20年には50億円の売上高を目指す。
ソニーは有機ELパネルの発光を制御するトランジスタに、酸化物半導体を使う新技術を開発した。従来の製法では、
シリコンの多結晶化などの工程が障害となり、大画面化に限界があった。新しい半導体は液晶パネルと同じ工程で製造
できるのが特徴で、30型以上の実用化をめざす。
大型パネルの量産技術の研究も進む。有機ELパネルの製造は、発光材料を気化させて基板に付ける「蒸着」が主流だが、
大型パネルを作るには印刷技術を応用する「塗布」が有力とされる。
住友化学は、この塗布型の製造方法に使う「高分子型有機EL」の開発を進めている。07年に高分子型の技術で先行していた
英国のベンチャー企業を買収した。パナソニックと共同で、世界初となる40型以上の大型パネルの試作機を10年度中にもつくり、
12~13年の量産を目指している。
URLリンク(www.nikkei.com)
816:目のつけ所が名無しさん
10/09/09 03:25:14
大河原克行の「白物家電 業界展望」
パナソニックが挑む、「ナノイー」と「エコナビ」を活かした製品作り
URLリンク(kaden.watch.impress.co.jp)
―まずは空気清浄機について伺います。昨年は「新型インフルエンザ対策」という観点から、売れ行きは過去最高となりました。今年に入ってからの動きはどうですか
今年に入ってからも空気清浄機の売れ行きは堅調で、対前年同期比で2ケタ増で推移しています。快適な空間にしたいといった要求や、室内の除菌、ウイルス対策といった観点からの関心が高く、
空気清浄機が“季節商品”から“年中製品”へと変化してきたことと言えるのではないでしょうか。
―パナソニックではこの9月より、加湿空気清浄機、加湿機、ナノイー加湿発生機、加湿セラミックファンヒーターの4つの空質製品を発売します。この4つの製品群で、年間80万台という出荷計画を明らかにしていますが、これはどの程度の規模になりますか
前年比で1.4倍という計画です。個人的にはもっとやりたい、もっといけると考えていますから、これに上乗せをして、
90万台、100万台といったところも狙っていきたいです。内訳は、加湿空気清浄機が46万台、加湿機が13万台、ナノイー加湿発生機が15万台、加湿セラミックファンヒーターが6万台です。
817:目のつけ所が名無しさん
10/09/10 03:17:35
3Dは伸び悩み 薄型テレビ、20型未満が好調 - ITmedia News
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
3Dテレビの販売が伸び悩んでいる。調査会社BCNによると、薄型テレビ販売に占める3Dテレビのシェアの伸びが7~8月に失
速。「東芝の3Dテレビが出ればさらに一段伸びるだろうが、期待していたほどの伸びではない」と、BCNの道越一郎アナリストは指
摘する。
3D対応テレビは、標準で3Dに対応するタイプと、専用眼鏡などオプションを購入すれば視聴できるタイプがある。「オプション対
応タイプが市場の半分以上を占めている」状況で、まだ様子見の消費者が多いようだ。
薄型テレビに占める3Dテレビ(デフォルトで3D対応するモデル)の台数シェアは、5月は0.2%だったが、ソニーが新製品を投入した
6月には0.7%に上昇。だが7月は0.5%、8月は0.7%と伸び悩んだ。金額ベースで見ると、6月は2.4%と5月の2倍以上に伸びた
が、7月は1.9%に落ち、8月も2.4%にとどまった。
オプション対応タイプの台数シェアは、6月の0.1%から7月には0.7%に伸びたが、8月も0.7%と横ばい。金額シェアは6月の
0.3%から7月には1.9%に伸びたが、8月は1.7%に落ちている。
道越アナリストは「3D対応コンテンツも不十分で、普及にはまだ時間がかかる」と見る。専用眼鏡をかけなければならない点もユー
ザーにとっては面倒なため、「もし将来、裸眼で見られる3Dテレビがリーズナブルな価格で販売されるようになれば、爆発的に伸びる
だろう」と見通しを述べている。
818:目のつけ所が名無しさん
10/09/10 03:18:35
●2台目需要で伸びる「20型未満」
薄型テレビ全体で見ると、前年同月比の伸び率はエコポイントの駆け込み需要があった3月をピークに台数・金額とも下がったも
のの、7~8月には回復。特に20型未満のモデルの伸びが大きく、20型未満の8月の販売台数は前年同月比約2倍、金額は
約1.7倍となった。
「(家庭のリビングなどにある)1台目のテレビはすでにデジタル化し、寝室などの小型の2台目テレビのデジタル化が進んでいるの
かもしれない」と道越アナリストは分析。メーカー別でみると、シャープが2台目需要の取り込みに攻勢をかけており、20型以下の
モデルのシェア50.2%を握っている
URLリンク(image.itmedia.co.jp)
URLリンク(image.itmedia.co.jp)
URLリンク(image.itmedia.co.jp)
819:目のつけ所が名無しさん
10/09/10 11:02:32
BCN(笑)
パナソニックとの取引が大きい最大手ヤマダ、コジマ、ヨドバシが調査対象に入ってない時点でゴミ
パナソニックの薄型テレビの6割はパナショップでの売上だが、もちろんそれも調査対象外
820:目のつけ所が名無しさん
10/09/10 12:11:43
新中期経営計画に基づいて国内需要の拡大に取組む ― 石井社長語る
パナソニックコンシューマーマーケティング、 「重点テーマ」 推進
URLリンク(www.digitalsoundmkt.co.jp)
パナソニック・ブランド (家電商品) の国内販社パナソニックコンシューマーマーケティングは、
10年度を迎えて 「幸い、第1四半期 (4-6月) は4月投入の3D対応テレビが好発進するなど堅調な伸び」 (石井純社長) と好調を持続している。
特に 1.3D&Linkマーケティング 2.ECOマーケティング 3.デモグラフィック・マーケティングという重点取組みを掲げながら推進していくほか、
10年度から12年度にかけての3年間にわたっては、アナログ停波に伴う需要減を見込んでの 「AV商品増販戦略」 を打出し、3D関連商品の拡大などで底上げを目指す。
また、子会社化した三洋電機とのコラボレーション商品の第1弾 「太陽光発電システムHIT215シリーズ」 は、7月からパナソニック・ブランドで販売を開始した。
■ 3Dテレビの反響大、第1四半期は好スタート
09年度は、 「増収益を達成した」 (石井氏) とふり返る。エコポイント効果を追風に急伸長した薄型テレビを牽引役に、
売上げは前年比108%という増収だった。商品別に伸長率をみると、AVC116%、ホームアプライアンス103%、ウェルネス98%、その他94%となっている。
そして、4月から10年度を迎えているが、その出足 (4-6月の第1四半期) も悪くない。石井社長は、次のようなトピックスを挙げる。
「4月21日発売の3Dテレビに対する反響は驚くほど大きく、地域店、量販店への市場導入はスムーズに運び、売行き好調なことから販売計画も2倍に引上げた。
6月からは3Dドリームカーも稼働している」
「6月17、18日はオール電化一斉導入を実施し、全国1000店の地域店店頭にエコキュート、200V・IHを展示した。結果、
6月は過去最高となる3000台のエコキュートを販売した。また、需要創造商品としてはメンズシェーバー “ラムダッシュ” が、
地域店ルートで第1四半期2.68倍 (前年比) という大きな成果を上げている。20歳代の男性を中心に美容意識の高まりがみられ、それに対応した販促活動が成功している」
続く
821:目のつけ所が名無しさん
10/09/10 12:15:54
続き
【記者の目】 3D関連商品の拡売に挑むSPS
パナソニックコンシューマーマーケティング (資本金10億円) が、地域店、量販店など国内全ての流通チャネルに対して、パナソニック・ブランドの家電商品を卸販売する販社として設立されたのは06年4月。09年度の実績は、
エコポイント効果を追風に薄型テレビが急伸長したのが寄与して、 「売上げは08年度比108%となり、増収益を達成した」 (石井氏) と胸を張る。
08年度の売上げは1兆1172億円であるので、それに対して108%の増収ということは、1兆2066億円の売上げになる。実に月平均1000億円のスケールを誇る。
この中で、前年比104%の実績を上げているPS (パナソニックショップ) を含む地域店ルートは同103%であり、量販店の価格攻勢にあいながらも健闘している。
特に、6000店近いSPS (スーパーパナソニックショップ) の存在が大きい。SPS制度は03年度に導入されているが、DBS (データ・ベース・マーケティング) に基づく周年祭や創業祭、それに魅力あふれる新製品を満載して各地を巡回する 「ドリームカー」 の活用などで、
着実に売上げを伸ばしているからだ。09年度のSPSをみてみると、前年比104%の実績となっているが、110%以上37%、100%以上24%の計61%が成長店であり、さらに、SPS全体の成長をみると03年度比144%という高い伸長率を示している。
SPSを一口で言うと、 「テレビの売込みに強い店」 といえそうだ。04年から06年にかけてプラズマテレビ(VIERA) が大きく伸びたが、 「2台のうち1台はSPSが販売している」 と、そのプロ根性が注目を集めたものである。
その初期購入客がそろそろ買替え時期を迎えていることから、折よく3D対応薄型テレビがデビューしたことは、SPSにとってまたとない売込み提案の好機となる。
同社では、3D対応テレビ (37V型以上) の台数構成比について、10年11%から11年56%、12年81%と一挙に増やしていく計画なので、SPSが普及促進の先陣を切るのは間違いないところ。
6月からSPSを支援する 「3Dドリームカー」 を巡回させており、面白い3D映像ソフトを楽しむ機会を提供しながら、その魅力をアピールする販促活動を開始している。
822:目のつけ所が名無しさん
10/09/10 12:53:51
パナソニックの3Dテレビ普及に向けた次の一手がはじまる
URLリンク(ascii.jp)
3Dテレビへの反響は予想以上に高い
パナソニックのデジタルAVCマーケティング本部の西口史郎本部長は、「3Dテレビへの反響は予想以上のもの。発表時点では、国内の3Dテレビの年間出荷規模は50万台と見ていたが、それを上回るものになるだろう」と分析。
7月以降には、42型が3Dテレビ全体の4割を占めるとの見方もしており、普及モデルの追加が3Dテレビの市場拡大につながる可能性もありそうだ。
7月29日に発表した同社2010年度第1四半期連結決算では、「3Dテレビは、当初計画のほぼ3倍の売れ行きとなっている。通期では全世界で100万台の販売を計画しており、
それに向けて順調に推移している」(パナソニック・河井英明役員)という出足をみせる。
西口本部長は、「これまでは3Dを体験してもらうことに力を注いだが、これからは普及に向けた施策を加速することになる。今後は、
42V型以上の薄型テレビに関しては、基本的には3Dを標準機能として搭載するほか、3Dリンクといえる製品群の品揃えにも力を注ぎ、3Dの利用シーンを提案していきたい」とする。
ユーザーの顔が見える、系列店での販売率も高い
もうひとつ興味深いのが、パナソニックの3Dテレビの場合、スーパーパナソニックショップ(SPS)をはじめとする地域系列店での販売が、
売れ行き好調の原動力となっている点だ。
50型以上のテレビの場合、量販店では3Dテレビの構成比は30%強。これが系列店では約50%が3Dテレビだという。
また、3Dテレビの全販売台数の約4割が系列店によるものという結果もでている。一般的な製品における系列店販売比率が約3割となっていることに比較すると、
1割程度構成比が高いことがわかる。
「高付加価値製品は、発売当初の段階には系列店での販売が先行することが多い。
3Dテレビにおいても、同様の傾向が出ている」という。
3Dテレビの対象顧客をリストアップすることができる系列店だからこそ、3Dテレビの販売でも高い構成比となり、
ひいては、パナソニックの3Dテレビの販足の良さを下支えする結果となっている。