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赤西仁12月9日、ロスからの帰国を直撃!
世界契約でBIG!?な発言連発
「楽しんできます!」
KAT-TUNを脱退し、そういい残して全米ツアーに臨んだ赤西が9日、帰国した。
「全米5都市を回るもので、さすがに国内のコンサートと違い空席が目立ちましたが、
最終日のニューヨーク公演は満員。といっても、日本から来た熱狂的ファンや、
現地に住む日本人が大半でしたが」(現地に住む音楽ライター)
そんな彼だが、“ジャニーズのアイドル”という立場から解放されたせいか、
現地で放送されるインタビューではかな~り自由な発言を連発。
「ステージ上での自分について、“彼は、アクァニーシャっていうんですけど。
スイッチが入ったバージョンの僕”と答えたり、海外の活動についても
“全部ぐちゃぐちゃになって、人種関係とか関係なくなれば、もっと楽しい人生が送れるんじゃないかな”
と語ったり。大物風というか“らしさ”が出ていましたからね」(前出・ライター)
そして帰国したこの日、赤西からさらにBIGな報告が。
「世界4大メジャーレーベルのひとつ、ワーナーミュージック・グループと契約を結んだことを発表しました。
すでに米国でレコーディング中で、来春にも“JIN AKANISHI”名義で発売されるとか」(スポーツ紙記者)
同社と契約した日本人ソロアーティストは、矢沢永吉に継ぐ2人目。
“世界のAKANISHI”を目指すべく、気合いは十分かと思いきや……。
「契約の発売会見では、英語で話した箇所以外はカミカミ。
最後は“(噛んだ部分を)カットしてください。カネはジャニーさんが出すんで”なんていいだして、
現場のジャニ担記者たちはフリーズしましたよ」(芸能レポーター)