10/08/02 12:41:09 /BWNsERa
↑27 中央法のことだけ、書き込むから、他から見たらいやんなっちゃう。
法の実績は認めるが、法学部つづく、人海戦術で、人数だけの実績を強調されても。
駿河台時代東大と司法試験の合格者を競ってた頃。1部、2部(夜間)それに、全国の通信制の学生合わせて6000以上の司法試験受験者がいたため
その中から、1部優秀な学生が、苦学して合格していたのである。
ただ、現在の司法試験は、毎年3000人も合格する試験になり、それなりに価値がある資格ではあるが、
エリートの典型500~1000名の合格者がいた時代より、評価はされないものである。
第一、弁護士になっても就職がなく、ワーキングプア弁護士も出現していると聞く。
だから。これからの中大は、法学部だけの優位性を主張しても、他校と差別化できない。
他学部の発展に努力しなければならないし。スポーツ等などにも、全力で強化すべし。
また、、芸術等に秀でた人材の確保にも務めなくてならない。そのような多様な人材を確保することによって
経済界、政界、スポーツ界、芸能界等あらゆる分野で活躍するだけの人材になるのである。
それが、中大にとって、今後の飛躍の言動力となっていくのである。
駿河大時代に法以外を卒業したOBより