11/05/07 00:32:24.45 sWRrsqFW
↑にある都立高校をレベル別に2つに分けてみる。具体的には早慶上智進学者
のみで20人以上の高校と20未満の高校にだ。
早慶上智進学者20人以上 → 国立・西・立川・武蔵・南多摩・国分寺の都立上位校
中央進学者合計 → 69人
立教進学者合計 → 52人
早慶上智進学者20人未満 → 町田・三鷹・武蔵野北・北多摩・小金井北・日野台・
豊多摩・南平・神代の都立中堅校
中央進学者合計 → 126人
立教進学者合計 → 40人
都立上位校からの進学者数は中央が立教を17人上回る。しかし、これが都立
中堅校からの進学者数になるとその差は一気に拡大し、中央が立教をトリプル
スコアで上回る。つまり中央には、地頭が悪く、ポテンシャルも低い、言って
みれば質の悪い学生が大量に流入しているのだ。 実はこれが一番の問題であり、
大学全体のレベルに大きな影響を与える。 全体の入学者層のレベルをどう上げて
行くかが一番の課題なはず。
都立上位校合計/15高校合計
中央→69人/126人 35.38%
立教→52人/92人 56.52%