10/11/27 09:29:54 FTEVIMZ9
>>342続き
早稲田大学執行部へ
社学と二文という二大夜間学部が2009年には完全消滅したのは、
早稲田全体のレベルアップに大きく貢献した。 あとは教育学部の底上げ。
「総合科学部」にすれば、教養色が強まっていく
学部教育の要になれる可能性もある。ぜひ名称変更を!
政経1学年1200名(マスメディア学科創設で増員、定員回復)
法学1学年1200名(公務員法曹養成学科で増員、定員回復)
商学1学年1200名(ファイナンス学科創設で増員、定員回復)
社学11学年000名(昼間部化で増員)
教育→総合科学部1学年1200名(名称変更で偏差値アップ)
国際教養→国際政策学部1学年1000名(名称変更で偏差値アップと増員)
↑文系の上位学部をまずこれだけの規模にする。これだけで1学年6800名確保できる。
慶應は1学年6500名だから、この上位学部群だけで慶應全体の定員以上の学生数を
確保できるわけだ。これを「早稲田の中の慶應」にすればいい。
そしてこの上位学部にプラスαして
①戸山の文学・文化構想学部→1学年合計2000名
②大久保の理工三学部→現在2000名を増員して1学年合計3000名(各学部1000名)
③所沢の人間科学・スポーツ科学→1学年1500名
これを加えれば、文芸・理工・スポーツという「早稲田的特色」を加える。そして
合計で1学年13000名を確保する。これで完璧だ。
この十年間の目標はなんとしても慶應に勝つこと、そして日大の規模を超えることだ。