10/09/23 09:36:31 r1gMvUY9
>>146続き
早稲田大学執行部よ。
日本の政治は自民党の古い体質から新しい民主党へと「チェンジ」した。
日本もまだそれほど捨てたものではなかったということだ。しかし早稲田大学は
少しもチェンジできていない。とくに早稲田大学は現状のままではトップの慶応に
大差をつけられ、それが固定化してしまう危機的な状況だ。その原因ははっきりしている。
いわゆる社会のエリート層を独占している社会科学系の学生数において早稲田大学が慶応に
大差をつけられているからだ。
慶應経済 1学年1250名 早稲田政経 1学年1000名
慶應法 1学年1250名 早稲田法 1学年800名
慶應商 1学年1000名 早稲田商 1学年1000名
慶應総合政策1学年450名 早稲田社会科学1学年 600名
================================合計
1学年3950名 1学年3400名
これだけの差がある。つまり1学年550名も慶應のほうが多い。これこそが
一流企業就職率や偏差値などですべて慶應>>>>>早稲田になっている根本的な原因である。
これを逆転させるには、
早稲田政経 1学年1000名→1200名
早稲田法 1学年800名→1200名
早稲田商 1学年1000名→1200名
早稲田社会科学 1学年600名→1000名
=================合計
1学年3400名→4600名
このように定員回復と増員を早急に図る必要がある。
来年からでも実現してほしい。