08/09/04 09:42:04 Sy9sqV36
>>62-63続き
早稲田大学執行部へ
実業界などでの慶應に対する「劣勢」(実際ではそうでもない)を
挽回するために、是非とも大阪に「早稲田の一橋」というべき
実業系の分校を作って欲しい。大阪市立大や府立大を第三セクターで経営すれば医学部まで
できるが、そこまでいかなくても文系のみの実業系大学1学年4000名
くらいは作れるはず。
大阪の新拠点には国内最大のMBAコース1学年2000名を作り、
東京のBSも1学年2000名程度の増員する。 名古屋や札幌などにも
全国展開して1学年6000名の巨大BSを作り上げる。
これだけのことをやれば実業界も早稲田のものになるし、早稲田大学
本体が伝統的なマンモス大学や文化教養の充実を目指し、分校の方が
実学重視の少人数制をとれば、マスコミも早稲田全体を叩けなくなるはず。
【早稲田大学の再編拡大と新設の早稲田実業大学について】
◎早稲田大学→学部1学年定員13000名(政経法商など上位学部増員)
附属校内部進学者1学年4500名、修士課程1学年6000名(国内最大BSなど)
★大学本部:東京都新宿ほか首都圏。横浜と千葉にも拠点取得。
★大学の学風:自由で多様。日本一のマンモス大学目指す。政治経済文化すべてに貢献
◎早稲田実業大学→実業系の大学を系列化。1学年定員4000名程度。
大阪市立大・府立大の払い下げを検討。自治体の支援は受ける。
あるいは大阪経済大や大阪産業大、摂南大・大阪工業大グループ
などとの統合も考える。
商学部、経済学部、医学部などが中心
★大学本部:商業都市である大阪
★大学の学風:徹底した実学重視。少人数教育「私学の一橋」