10/09/23 09:47:11 r1gMvUY9
>>584続き
早稲田大学執行部よ
ハーバード大学の入学者の三分の一はコネ入学であり、推薦入学者は
半数を超える。つまり一般入試組などほとんどいない。それにもかかわらず
ハーバードの名声をは衰えていない。イギリス本国だけでなく英連邦のなかの
王族や貴族の子弟は現在でも成績に無関係にオックスブリッジに入れる。それでも
オックスブリッジの研究教育能力は高いままだ。
大学受験にこだわるなど愚の骨頂。東大は大学受験のルートからしか学生が取れず、
付属校も推薦もないために、セレブの子弟もスポーツや芸術に秀でた学生を取れずに、
大没落した。早稲田大学も付属校対策で遅れたために慶應にセレブ子弟を独占されてしまい、
大きな後れを取っている。
早稲田大学本校は、まず政経法商を定員回復するなどして1学年13000名とする。そうしないと
企業就職者数や資格試験合格者数で慶應に差をつけられてしまう。
政経学部 1学年1200名(マスメディア学科創設で増員、定員回復)
法学部 1学年1200名(公務員法曹養成学科で増員、定員回復)
商学部 1学年1200名 (ファイナンス学科創設で増員、定員回復)
社会科学部1学年1000名(昼間部化で増員)
教育学部→総合科学部1学年1200名(名称変更)
国際教養学部→国際政策学部 1学年1000名(名称変更、増員)
さらに理系の方は、大久保の三理工学部を1学年各1000名ごとに増員する。
こうした後で、付属校の内部進学枠を飛躍的に拡大して
付属校内部進学者 4500名
推薦入学者 2500名
一般入試入学者 6000名>>>>>>>>>>>東大3000名
という配分にせよ。これでも一般入試からの入学者は東大の倍もいる。
学生数は十分だ。