09/08/22 09:23:31 UQSuhi0W
>>315続き
早稲田大学の結束を強化するためには、稲門会の集会所を全国各地に設けることだ。
でもそれだけでは資金源がなくなるから、一緒にオープンカレッジや学生寮も併設する。
①稲門会支部
②オープンカレッジ
③学生寮
この三つの機能を揃える。これでOB、地域住民、在学生が集う場所ができる。
「日本橋コレド」は絶好の場所だね。
俺が提案しているように、「横浜早稲田大学」1学年3000名「大阪早稲田大学」1学年5000名、
名古屋早稲田大学1学年3000名、をつくれば、その周囲にこの三つの施設の揃った稲門会支部を
張り巡らせることができる。是非検討すべきだ。
このように各地にオープンカレッジを設置した上で、
早稲田大学の誇るEスクールと組み合わせて、別法人でもいいから、
「夜間通信専門学部」を立ち上げる。つまり通学制のエリートとは
別枠で、オープンカレッジ形式の講義とEスクールでの学習などを
組み合わせて学位の取れる新しい学校を立ち上げる。「通信早稲田大学」
でもいいだろう。1学年3000名くらいでいい。従来のオープンカレッジについても
もっと講義取得を体系化して、130単位くらいとれば「準校友」の称号を与え、
早稲田大学大学院への推薦権を与えるくらいにすれば、早稲田の一員に加えられる。
ソフトバンクのサイバー大学や埼玉の「人間科学総合大学」などを統合して作る。