10/10/17 22:25:13 Nzbl3jyR
こんなぐだぐだな書き込みに返事いただいてありがとうございます。
>>132さん
本を探して読むというのは思いつきませんでした。
他の身内が急病で入院したとき、本をよんだことを思い出しました。
その身内はからだが弱いのですが、他の身内が急に死んだので驚きが大きかったです。
体は鍛えれば乗り越える筋力がつくようですが、心は、以前本を読んだはずなのに
うまく鍛えることがまだ出来ないようです。でも 気づかせていただいてありがとうございました。
「いつでも会える」の絵本がどこかにあったと思うので探してみます。
>>133さん
休みの日はごろごろして何も出来ずに終わります。
身内が生きてるときもそうでした。
寒くなるのに衣替えも出来ていなくて重ね着対応なのが情けないです。
このまま会社に行かず引きこもったほうが楽なのにと毎日悩んでました。
何もしないといっていただいて気持ちが楽になりました。
心の準備なんてものは出来ないし 辛さはなくならないものなのですね。
入院した身内よりも長生きするだろうか、しっくり行かないけどどうしようなどと
元気なときは思っていた身内が 調子を崩し、動けなくなり、あっという間に死んでしまいました。
入院がやっと出来た、そして危ないといわれながら、天寿だと思うと病院から言われながらも生きてくれました
二回目の危ない宣告の時は、ありがとうと言って、でもそれだけだとなんかお別れっぽいから
だからがんばってよというとうなづいてくれました。
生きてるときは一緒に暮らすのが辛かったです。
ありがとうといってお別れできたのは本当によかったと思いました
でも日が経つと後悔することばかりです。
仕事にはなんとか行っていますが、夜になると辛くて泣きます。
なにか出来ることがあったのではないかと悔やみます
自分が死んだほうがよかったのではないかと思います
もどかしくて辛いです。
長文すみません