10/11/06 00:53:57 5H0hrOzB
離婚する際、2歳と5歳の子供を残し、「私は仕事をしたい。子供はいらない。」と言い虐待まがいな行為していた元嫁をなんという母親だっと憤慨したが、今となっては元嫁がそのような行動に走ったのか少しはわかる気がする
子供が誤った行動とっても叱らない。いや、叱った振りをしてるが、自分が子供に嫌われたくない、叱るのに力を消費するのか、いつも中途半端な叱り方しかしない。その為、子供が同じ過ちを繰り返す。
中途半端な叱り方しかされてない子供は、悪いことをした時に、わかりやすい嘘だろうが、一言目に発する言葉は、ごめんなさいでも、本当の事でも無く必ず嘘をつく。
そんな状況で育った子供達が、今や小学校高学年、自分の欲望は何があろうが優先する。片づける事は知らず、ゴミがあろうが知らんぷり、そのツケを馬鹿兄貴が払うなら何も言わないが、ツケを払うのは私、馬鹿兄貴の親である母親だ。
馬鹿兄貴は何故、母親の苦労に気付かないのであろか?
元嫁の時、同様に見て見ぬ振りをし、自分だけ良き父親を演じる馬鹿兄貴。いい加減にしろよ!馬鹿。子供の将来を真剣に考えてるなら、時には悪者を演じろ馬鹿者め