10/05/12 03:42:49 jYWhzJfG
20代後半の女です。
私は昔から親の精神的肉体的虐待に加え、
同級生からの精神的肉体的ないじめを受け続けてきたので、
耐性がついて何を言われてもまったく傷つかなくなってしまいました。
自分が傷つくことを恐れないため、自分自身も他人に遠慮なくものを言います。
こういうことを言ったら傷つくだろうなとか怒るだろうなとは想像はできるのですが、
それが真実であり、伝える必然性があると判断される場合にはありのままに伝えます。
だからあなたのこんなところが嫌だから直してねとか、
あなたのこと嫌いだから近寄らないでとか、平気で言います。
職場でも納得できない内容で叱られたら絶対自分の主張を曲げませんし、
それが原因で評価を下げたり、組織内の動きを狂わせたりしたこともありました。
それで批判されたり自分が不利な立場に立ったりすることもあるのですが、
経済的なデメリットが来るということでもなければ、
それに痛痒も感じないので、自分のポリシーを改めようという気持ちにもならないのです。
傷つきやすくて引きこもる人の気がしれません。
そういう人はいじめを受けてこなかったことのつけが回ってきたのでしょう。
このように他人と真っ向喧嘩する態度では人生損するのでしょうか?