10/11/11 03:12:25 PSLnXr7f
1 名前:可愛い奥様 2010/11/07(日) 20:30:26 ID:IqEzsz990
「自分で手編みで編んだマフラーで・・・家内にプレゼントするはずだった・・・」
(自殺した上村明子さんの父・竜二さん)
23日、群馬県桐生市新里町の住宅で、小学6年の上村明子さん(12)が自分の部屋でマフラーで首をつり、
死亡しているのが見つかりました。マフラーは明子さんが母親のために編んだものだったといいます。
遺書は見つかっていないということで、発見された状況などから警察は自殺と断定しました。
父親によると、亡くなった明子さんはおととしの秋に愛知県から転校し、去年から家族に対し
「学校でいじめられている」と訴えていたといいます。「言葉で『臭い、こっちへ来るな』
とか『あっちへ行け』とか、『お前の母さんゴリラ顔だからお前もゴリラだ』と。
どこへ行っても独りぼっちで・・・」(自殺した上村明子さんの父・竜二さん)
父親の竜二さんによると、明子さんは10月19日と20日に学校を欠席し、21日の社会科見学に
参加した際同級生に「なぜ、こういう時だけ来るんだ」と言われ、その後に両親が担任の教師に相談
したところ、教師は「その生徒に確認してみます」と返答していた。25日に行われた小学校の会見
では、「6年生になってからは、いじめの対象になっているという把握はしていなかった」と説明しました。
「きのうのことだが校長先生がみえて、『全校生徒の前ではいじめとか自殺とか伏せて話したい』。そうじゃないでしょう。
実際に人が1人死んでいるんだから」(自殺した上村明子さんの父・竜二さん)
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まさにこの世界か。。。。
加害児童の保護者達は、全く反省していないらしい。
「うちは関係ないから」って、他の保護者に言っているらしいよ。
いじめるやつは、親まで性根が腐っているんだな。