10/11/05 22:13:29 ymnXIfoJO
青い頃に「なぜ生きているのか?」という疑問を持つのは、ゲロでなければゴク当たり前のことであり、ゲロ以外のすべての人間がこの道を一度は通るものである。
この疑問の答えはひとつではない。
1人の人間が出したその答えを否定する権利などハナから誰も持ち合わせていないし、逆に肯定的に解釈する人間も多くはない。
しかし、個人的には全ての疑問の答えがこの疑問の答えであることも確かに示したのだ。
なにも意味など持たない。
酒を飲み干し、旧態依然とセックスにふける意味はない。
明日が来ることにも意味がなければ、地球が今も廻り続けていることにもである。
人間とは無駄な欲求が全てであり、自殺願望も生きたいという欲求に過ぎない。
自ら命を絶つことにも何ら意味を成さないのだから。
では実際になぜ自殺者が増え続けているかというと、あまりに自虐的過ぎて人間はこうも哀れなのかと笑えてさえくるのだが、これは偏にメディアと呼ばれる目立ちたがりの、一歩進んで二歩下がるが身上の低能集団の紛れもない功績である。
どうしようもないので、以降は割愛。
メインテーマは人類滅亡であるべきなのだ。
人種差別など、語っている暇はない。
如何に死ぬか。如何に人間がこの地球上から跡形もなく消え去るかである。
これを「ネガティヴだ。」などと言う人間はよっぽどネガティヴで、あまりに浅はかだ。
悲観的になる必要性すらない。
なぜなら、地球上には誰も存在しないのだから。