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Idea教のIrisです3 - 暇つぶし2ch327:かづ23
11/02/25 22:00:25.16 P
こんな人もいるんだ!
「妄想」かもしれないが

 URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)

引用しますよ以下

今回、ニュージーランドに救出活動に向かいましたのは、私にできることはそのくらいしかないという思いが強かったのと、とにかく行かなければという思いが強かったからです。
初めてニュースで知ったのは、昨日の午後くらいでした。
その時は、死者が65人くらいとあったので、以前のサモアのときに比べれば被害状況は少ないのではないかという客観的状況がありました。
しかし、実際に救出活動に行ってみると、亡くなった方は300人くらいだと

今回の私の仕事は、主に亡くなった方の救援をすることにありました。

ただ、昨晩と今朝の都合2度にわたって救出活動に向かったのですが、1回目には生存できる可能性のある方のサポートにも回らせていただきました。

具体的には、救出される方とレスキュー隊との間の意識間のサポートというか、発見されやすいような気付きを与える仕事でした。やり方としては、がれきの下の埋まっている人とレスキュー隊との間を光のロープで結ぶようなサポートをする感じです。
今回、一度目の救出活動は主に高次元側から行い、2度目の救出活動は主に低次元側から行いました。現場に近い領域もしくはF23ですね。
まずは高次元側からなのですが、私にはかなり意識の拡大した天使のような役割を担っている存在が自分自身の別側面の中にいます。
その存在と融合して、現場で必要な役割を果たすことになりました。
災害現場の領域は非常にすっきりとした雰囲気に満ちていました。
それは、非常に多くの高次からのサポートがあるためです。
高次の私として何ができるのだろうと自分に問いかけますと、愛のエネルギーを送ることだと言われました。
そこで、上空から何人かの天使とともに愛のエネルギーを地上に送り、災害現場に大きな光の柱を建てました。
実際、二度目に行ったときには、その光の柱のエネルギー場の中で、リトリーバー達が多数ターゲットを連れて上空に上がっていく様子を目撃しました。
この第1回目のときには、生存して救出される可能性のある人へのサポートも行ったのですが、その中には日本人の少年もいました。あとは、非常に大柄な女性もいました。



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