09/09/24 21:36:55 VWHQCorL
けっきょくのところ、インフルエンザは罹りやすい人が罹るのだ。
であるから、厚労省の想定通り、2500万人が罹ってしまって、
治れば、その人たちはその後、ワクチンは不要だ。
残った人間のなかで、優先順位どおりに接種すればよろし。
もともと、季節性インフルエンザワクチンは、高齢者を除いた成人
の接種率は20%以下だ。
まあ、それはともかく
高齢者のなかには、今回の「新型」に対する抗体を保持してる方が
多いのではないかな。
もしそうであれば、青少年、壮年の持病のない者は罹患して治るという
戦略をマジメに考えてもいいと思う。