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交通取締の真の目的は警察の金儲けにあります!
毎年 1000万件を超えて行われ続ける交通取り締まり。その背景には莫大な警察利権がある。現実は、多くの取り締まりは交通安全には関係なくノルマ達成のために行われている。
年間900億円もの金が反則金として徴収され、交通安全対策特別交付金として都道府県、市町村に分配され、天下り先の会社である信号機や標識などの製作会社や、交通安全施設の設置、管理の団体にばらまかれる。
警察の裏ガネ作りが難しくなっていくなか、交通安全協会などの天下り団体を潤わせ、そこで作られた裏ガネを警察に流し込み、幹部が私腹を肥やすというシステムがさらに強化される。
全国約 7400万人のドライバーが警察の天下り団体である交通安全協会を潤すために、3年もしくは5年毎に煩雑な運転免許証更新を義務づけられ、600億円もの収入を得ている。
警察が主張しているような安全運転のためと言うのは タテマエ で ホンネ はお金のためなのだ。 更新手数料等は国民の財産権を侵害する不等な悪法である。
集めた金は一度国庫に収められた後、還元され、ほとんどが裏金となって、警察官僚の使い放題の金庫と言う状態だ。
貴方はこの事実を知っていますか?