11/04/06 18:52:12.28
8年くらい前に、不服申立書を持参で交通機動隊に出向いた際のことだ
敷地内に停めてある車のナンバープレートの封印部分にペットボトルのキャップのような物がされていた。
確認してみると車検ステッカーも貼ってない。
で、そこの所長に尋ねてみたら職員の車であることが判った。
ならばと思い、他の車輌もチェックしてみると、レーダー探知機フロントガラスに吸盤で張られているもの。
ハンドルにカバーしてる車輌、法定点検を受けていない車輌などがあった。
警察署では、職員の通勤車輌のチェックはしてないそうだ。所長が証言した。
通勤も業務上であるため、通勤車輌の管理も必要であるのが雇用者の常識であるが、警察は自分たちのことはお構いなしだ。
どうでもいい話だが、そんな奴らに交通違反の取締りする資格あるかよ!
自分らの違反は自分らで違反した時点で分かってるはず。なのに自分で反則告知書書くヤツは一人も居ない。確認した。
だけど、取締りで捕まる警察官は年間に何百件とある。そんな奴らに取り締まる資格なし。
俺らも、奴ら同様に「違反はしていません」と堂々と平等に扱ってもらおう!