11/02/18 10:43:10 wIsw5jRn
#113 「ハンガリー南部 水辺のリゾートへ」
ハンガリーの水辺を巡る列車の旅。
旅のはじまりはドナウ川の流れを抱く首都ブダペスト。
登山電車と子ども鉄道のヘリテージトレインで日常を離れた小旅行を楽しんだ後はハンガリー南西部へ。
ベートーヴェンゆかりのマルトンバーシャルや古都セーケシュフェヘールヴァールを訪ねながら、中央ヨーロッパ最大の湖バラトンへ。
温泉湖ヘーヴィーズやハンガリーを代表する名窯ヘレンドの工房を訪ねる。
#114 「ハンガリー北東部 王様たちのワインの地」
ハンガリー北東部は文化と伝統が色濃く残る地方。
美食で知られるルイ14世をして「ワインの王様にして、王様のワインなり」と言わしめたのがトカイの貴腐(きふ)ワイン。
その伝統的な製法によって世界遺産に登録されるワイン産地トカイからブダペストへと向かう旅を紹介。
途中ミシュコルツからは、森林鉄道に乗って訪れるリラフレドや、世界遺産のカルスト洞窟アッグテレクを訪ねる。
伝統的な民族文化に触れ、ハンガリーをより深く味わう北東部の旅をお届け。
51:ENR Egyptian Railway
11/02/24 14:46:13.95 J3G0n91h
#115 「エジプト鉄道の旅 カイロから地中海へ」
悠久の歴史が残る国、エジプト。エジプト国鉄の急行列車に乗って、
首都カイロから第二の都市でありクレオパトラが暮らした町、アレキサンドリアを目指す。
古代世界の七不思議のひとつと言われたファロスの灯台の跡に建てられた要塞や一本だけ柱が残る
遺跡をはじめ、エジプトに残るキリスト教の歴史など、あまり知られてはいないエジプト北部を巡る。
#116 「エジプト悠久の歴史を往く ナイル・エクスプレスの旅」
高層ビルと市場の喧騒、祈りの響き・・・。
雄大なるスフィンクスとピラミッドのあるギザ、かつての首都ルクソールを目指す寝台列車の旅。
ナイル川沿いに築かれた今に残る多くの雄大な遺跡を訪ね、古代文明の歴史を巡る。
#117 「エジプト ルクソールからアスワンへ 巨大遺跡を訪ねて」
ナイル川沿いを走る寝台列車ナイル・エクスプレスの旅。
朝を迎える頃、列車はルクソールの街へと到着する。
ナイル川を挟んで生と死を象徴する遺跡の残るルクソールを越えると列車は一路、終点アスワンへと到着する。
52:CFS Syrian Railway
11/02/24 15:11:12.59 J3G0n91h
#118 「首都ダマスカス発 シリア鉄道の旅」
古代から国際貿易の中継地点として栄えて来た西アジアの共和国シリア。
国土の大半が砂漠地帯という台地を走るシリアを巡る鉄道の旅。
首都ダマスカスからシリア鉄道の中心地第二の都市アレッポを目指す。
#119 「シリア北部 ユーフラテス川を往く」
シリア第二の都市アレッポからユーフラテス川に沿って東へ。
イラクとの国境に程近いデリゾールの街を目指す。
途中、数多く残る朽ち果てた遺跡や古城を訪れ、シリアが辿って来た歴史を垣間見る。
#120 「シリア アレッポから地中海沿岸へ」
シリア第二の都市アレッポから西へ。シリアの地中海側の都市ラタキアを目指す。
ラタキアで普通列車へと乗り換え、沿線を走る列車から地中海に沈む夕陽を見ながら、
タルトゥースへ。十字軍が残した足跡を辿る。
53:名無しの車窓から
11/02/24 21:18:40.82 g/IrtS1Y
あちこちで糞スレの宣伝してるんじゃねえよ、カスが。
54:名無しの車窓から
11/02/25 01:40:17.33 jLFxOETq
ほんと死んでほしいね。
55:名無しの車窓から
11/02/25 23:26:25.14 e5XTzq9T
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56:名無しの車窓から
11/03/14 11:28:20.06 qjIE5ElI
欧州鉄道の旅より回数多いのか
ともにBSだから見てる人少ないんだろう
57:名無しの車窓から
11/03/14 11:29:49.05 qjIE5ElI
この前のエジプト編は政情不安のせいか
途中から流さなかったね
58:SNCF France Railway
11/03/16 00:09:07.12 rIHbLx70
#121 「アール・ヌーヴォーの街へ アルザス・ロレーヌの旅」
フランス北東部、アルザス・ロレーヌ地方。ドイツとの国境近いこの地方は、その独特の文化で旅人たちを魅了する。
ロレーヌ地方の中心都市・ナンシーは、アール・ヌーヴォーが花開いた芸術の街。
近郊にはクリスタルガラスで知られるバカラ村が静かな佇まいを見せる。
そして新ポンピドゥー・センターの完成で注目されるメッスの街から、アルザスの古都ストラスブールへ。
TGVと地域急行列車を乗り継いで、冬のフランスを行く。
#122 「フランス 白銀のアルザス地方を行く」
フランス・アルザス。
素朴な土地柄と数々の美味で知られるこの地方を、古都ストラスブールから南へ、地域急行列車で縦断する。
童話の舞台のような、中世の街並み。
フランスを代表する白ワインと、農家で作られる完熟チーズ。山の果実から作られる「世界最高のジャム」。
冬のアルザスの絶景、遙かアルプスを遠望する雲海が、旅人の心に深い印象を残す。
59:TRA Taiwan Railway
11/03/26 01:57:28.01 wWJ3BnKq
#123 「台湾鉄道 台北-高雄へノスタルジックな旅」
人口約260万人台湾最大、アジア屈指のグローバル都市、台北を列車は出発。
日本の新幹線技術の初の輸出として話題となった台湾高速鉄道が台湾西海岸を駆け抜ける。
番組ではゆったりとした旅情を探るため、在来線と特急列車を乗り継ぎ台湾第二の都市高雄を目指します。
古き良き日本の風情を残した台中、嘉義、台南の歴史探訪へ。
鉄道ファン必見の蒸気機関車や景勝地、日月潭や阿里山鉄道もあわせて紹介。
#124 「台湾鉄道 東海岸ローカル線乗り継ぎの旅」
台湾第二の都市高雄を列車は北上し台北へ。
自然豊かな枋寮芸術村での先住民アーティストによるの芸術作品づくりを訪ね、
台湾一の滝、十分瀑布や壮麗な太魯閣峡谷など息を呑む光景が目の前に広がる。
「池上」駅では駅弁売りの売り子が急ぎ足にホームを往来する日本の懐かしい光景に遭遇。
世界的にも珍しい冷泉浴場でしばし癒しのときを・・・。
ローカル線でしか味わえないゆったりとした旅情を余すところなく紹介。
60:名無しの車窓から
11/03/27 22:15:56.30 RxK4Lz/F
#45 「ウラジオストク発 ロシア横断1万キロ」
の挿入歌を教えてください
61:名無しの車窓から
11/03/30 12:40:33.95 XLMpmB9+
Air des coquillages
歌詞を意訳すると、
「ホタテ貝の漁をこうしてするようになったのは何という運命だろうか、
肌は日に灼けて黒くなるばかりか、身体までやせ細る」
62:名無しの車窓から
11/03/30 18:44:20.98 mb/yC/Lk
ポーリュシカ・ポーレ "Le Vent Vert" ~ Le Temps Bleu
かな?
63:名無しの車窓から
11/04/06 00:21:35.58 jZheKGCf
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64:名無しの車窓から
11/04/25 20:51:47.46 0Lxt6zm4
さっきの曲なに?
65:名無しの車窓から
11/05/11 10:44:22.50 qkWcXfOY
いつもつまんない番組だけど、ゼメリング鉄道の回は安定して見られる
ところでインド編のまとめはまだ?
66:IR Indian Railways
11/05/26 00:51:17.39 9QPopnfW
#125 「マハラジャの都ジョドプールへ。北インド高級列車の旅」
ニューデリーを起点に北インドを7日間かけて周遊する高級列車RR0W(ロイヤル・ラジャスタン・オン・ウィールズ)。
RROWは、豪華な寝台個室とレストランカー、スパ施設を備えたインド随一の高級列車だ。
出発地ニューデリーは、広大なインダス、ガンジス両平原の分水帯に位置し、インドの歴史と文化の中心地。
その華やかな街ニューデリーを出発したRROWはラジャスタン州を西に走り、やがてマハラジャの住む都ジョドプールに到る。
ここでは豪華を極めた宮殿を訪れ、煌びやかなマハラジャ文化に触れる。
#126 「静かなる湖の都ウダイプールへ。北インド高級列車の旅」
RR0W(ロイヤル・ラジャスタン・オン・ウィールズ)の旅3日目。
列車は、インドの中でも最もロマンチックな都と称されるウダイプールに到着。
ウダイプールは5つの湖から成る静かな都。
ピチョーラ湖に浮かぶレイク・パレスは、かつて王族の避暑のために建てられた宮殿である。
宮殿は白大理石をふんだんに使い気品に満ちている。
今はエレガントな宮殿ホテルとして開放され王族のリゾートが満喫できる。
#127 「ピンクシティー・ジャイプールへ。北インド高級列車の旅」
RR0W(ロイヤル・ラジャスタン・オン・ウィールズ)の旅4日目。
列車は、ラジャスタン州の州都ジャイプールに到着。州都にふさわしく活気に溢れた都だ。
建物がローズピンクの砂岩でできており、ピンク・シティとも呼ばれている。街中には、風の宮殿が美しい姿を見せる。
郊外には150年の歳月を掛けて築いた巨大なアンベール城が聳える。城へは象に乗ってのんびり登城する。
#128 「母なる大河ガンジスへ。北インド高級列車の旅」
RR0W(ロイヤル・ラジャスタン・オン・ウィールズ)の旅6日目。
早朝、列車はガンジス川を渡りベナレスに到着。ここはヒンドゥー教最大の聖地だ。
巡礼者はこの街にそそぐガンジスの聖なる水で沐浴をする。沐浴はすべての罪が浄められ輪廻から解脱されるという。
巡礼者はガンジスでの沐浴を願いインド中からこの地を目指す。沐浴場の隣では遺体が火葬され遺灰がガンジスに流される。
大河ガンジスは総てを流し、インド悠久の歴史を刻む。
#129 「白亜の墓廟タージ・マハールへ。北インド高級列車の旅」
RR0W(ロイヤル・ラジャスタン・オン・ウィールズ)の旅7日目。
列車は最後の訪問地アグラに到着。ここは世界最大の大理石建築物タージ・マハールで有名だ。
タージ・マハールは、シャー・ジャハン帝が熱愛した妃ムムターズのために建てた墓廟だ。
均整の取れた白亜のタージ・マハールは世界最高峰の美を放っている。
晩年シャー・ジャハン帝は後継者争いに破れ、アグラ城に幽閉される。
城からは遠くにタージ・マハールが見え、帝は失意のうちにその生涯を終えた。
67:FCA Ferroviaria Andina Bolivian Railway
11/05/26 00:52:43.95 9QPopnfW
#130 「南米ボリビア アンデスの高原をウユニ塩湖へ」
南米の高地を走る列車に乗って、世界最大級の塩の湖・ウユニを訪ねる旅。
ボリビアの玄関口ラパスは標高3600m。「世界で最も高地にある首都」と言われている。
始発駅は、鉱業とカーニバルで有名なオルーロの町。いまも採掘が続く鉱山を訪ねると、地下世界の探検が待っている。
列車はそこから、一路南へ。 アンデスの山々に見守られながら、広大な原野を疾走する。
リャマの放牧風景や、素朴な村の市場。アンデス高地の風土に触れながら、ウユニ塩湖を目指す。
#131 「南米ボリビア 天空の湖から国境の町へ」
標高3760m。アンデスの高地に姿を現す、見渡す限りの塩の湖。
ウユニには四国の半分程の広大な塩の原野があり、雨が降るとその表面が薄く水に覆われ、美しい湖となる。
空の青を一面に映すその景観は「天空の鏡」と呼ばれ、世界中の旅行者が憧れる絶景だ。
湖面に建つ「塩のホテル」などを訪ねながら、旅人達は 空と大地の境目が失われた不思議な世界を味わう。
ウユニを出た列車は更に南へ、アンデスの大平原を走り抜けていく。
終着駅ビジャソンは、ボリビア最南部の町。
ここからアルゼンチンへと、 陸路で国境を越えていく人々でいつも賑わっている。
68:FA Argentina Railway
11/06/02 20:49:05.33 x+i7vfwY
#132 「アルゼンチン 標高4200m 雲への列車」
アルゼンチン北西部は、アンデスの景観で知られる風光明媚な地方。
観光拠点の町・サルタから山深くへと向かう観光列車は、「雲への列車」と呼ばれ、人気を集めている。
目指すは標高4200mの断崖に架かるポルボリジャ鉄橋。世界屈指の高山列車だ。
#133 「アルゼンチン オールド・パタゴニア急行の旅」
アルゼンチン・パタゴニアの原野を行く蒸気機関車。
その姿は世界中の旅人の心を掻き立ててきた。
現在も観光列車として残るオールド・パタゴニア急行。
「トロチータ」の愛称で親しまれる列車は、小さな機関車に曳かれてゆっくりと、地球の果ての絶景の中を進んでいく。
69:名無しの車窓から
11/06/10 10:56:17.06 NA72JijK
BS台場の欧州鉄道の旅は車窓を沢山映すからマターリと視れるのにこの番組は乗客の顔ばっか
映して車窓なんかよくよく映んねーからつまんね。
あと南朝鮮の北斗星の塗色朴った客車使ったやつはしつこい程バックミュージックに
K-POPばっか流してきやがったくせに台湾の回ではC-POPは完全スルーで腹立つ。
70:名無しの車窓から
11/06/11 09:52:24.86 qO/EkHET
スレチだが欧州鉄道の旅の新作のナレーターが違う人に変わってた
このまま交代してしまうんだろうか
71:↑
11/06/11 17:24:02.91 gBR6Y4g4
110回あたりから長谷川初範さんに正式に代わってるお
72:名無しの車窓から
11/06/11 18:45:04.56 qO/EkHET
あらら
さいですか
73:名無しの車窓から
11/06/28 00:50:07.37 A3KY8xPK
さっさと打ち切れこんな糞番組
74:TN TransNamib Namibian Railways
11/06/29 16:48:05.45 gOfUsI83
#134 「ナミビア 豪華列車デザート・エクスプレスの旅」
ナミビアが誇る豪華列車デザート・エクスプレス。
首都ウィントフックから第二の都市スワコップムンドを結ぶ一泊二日の旅。
ナミビアの雄大な大自然、様々な野生動物と出会いながら列車は西へと進む。
#135「デザート・エクスプレス ナミブ砂漠へ」
大自然広がるナミビアの砂漠の中を走るデザート・エクスプレス。
朝日を浴びた列車は、終着駅スワコップムンドを目指す。
ここはナミビア屈指のリゾートビーチでもある第二の都市。
そして国名の由来ともなったナミブ砂漠や何千年も生きると言う不思議な巨大植物、
そしてまるで月面世界のような絶景を訪ねる。
75:ZR Zambia Railways
11/06/29 16:48:59.13 gOfUsI83
#136 「ザンビア 豪華ディナー列車とヴィクトリアの滝」
アフリカ南部に位置するザンビア共和国。
リヴィングストンの街を走る豪華列車がロイヤル・リビングストン・エクスプレス。
洗練された雰囲気の中、列車内で豪華ディナーを楽しむためのディナートレインの旅。
また、国境沿いに位置する世界三大瀑布の一つと称される「ヴィクトリアの滝」も紹介する。
76:ZA South Africa Railways
11/06/29 16:49:47.39 gOfUsI83
#137 「南アフリカ 蒸気機関車に乗せた夢」
世界でも数が少なくなって来た蒸気機関車(SL)。
幾度の廃線の危機を乗り越えて、SLを走らせる人々の思い。
今回は首都プレトリアから出発するフレンド・オブ・ザ・レイルと
ダーバンの西、イコポ地方を走るペイトンズ・カントリー鉄道の二路線を紹介。
南アフリカの大地を力強く走るSLの姿と共に、人々の思いからSLの魅力に触れる旅。
77:名無しの車窓から
11/07/05 20:07:10.06 r/rkwgst
南アフリカ編途中で寝てしもうた
78:名無しの車窓から
11/07/11 20:04:49.06 yPlOayTQ
今夜はアイルランドか
79:名無しの車窓から
11/07/18 08:58:02.19 9QVoCtw8
#107 「モン・サン・ミシェル列車紀行」
の挿入歌を教えてください。
お願いします;;
80:名無しの車窓から
11/07/20 23:50:24.09 scQqRs5e
まだ上記には乗っていないのですが、
#139 「ケルト紀行・アイルランド横断鉄道の旅」 (’11年07月18日放送)の
番組開始から流れた、女性の声の挿入歌はわかりますでしょうか?
神秘的・幻想的で番組の主旨構成に適していたし、
この曲の虜になってしまいましたのでとても知りたいです。
番組内容もとてもよかった。
81:IE Irish Railway
11/07/27 11:48:01.35 ddAwJJYO
#138「妖精の島・アイルランド鉄道旅行」
アイルランド島には妖精が棲むと言われている。
木や石や草原など身近なところに妖精が宿り、人々はそれらの自然を大切にしてきた。
夢列車はその妖精伝説を拾い集めて走る。
旅は、アイルランド最北の秘境アルスター地方から始まる。
しぶき舞う断崖絶壁には、人を寄せ付けない突風が吹き荒れ、
そこには巨人伝説に守られた奇岩ジャイアンツ・コーズウェイが異様な姿を見せる。
列車は荒々しい海岸線を通り過ぎると、進路を内陸に向け牧歌的な放牧地に入る。
そこはイギリス領・北アイルランドだ。
#139「ケルト紀行・アイルランド横断鉄道の旅」
アイルランドは、ローマ帝国の支配を受けることなくケルト人の精神を守ってきた。
万物には命が宿り、死後の世界と交信し、転生する。
ケルトの世界には、どことなく日本と相通ずる生死観がある。
やがてケルトはキリスト教と交じり合いヨーロッパの中でも特異な文化を持つようになった。
荒涼たる原野と湖沼が広がる西部コナハト地方は、いにしえのケルト文化が豊富に残されている。
東部レンスター地方は、歴史と神話が複雑に交差する。
列車はアイルランド島を横断しながら、ケルトの文化の神秘を訪ねる。
82:B The Blue Train
11/07/27 11:48:58.19 ddAwJJYO
#140「走る豪華ホテル 憧れのブルートレイン」
走る5つ星ホテルとも称される南アフリカの豪華列車ブルートレイン。
ギネスブックが認定した豪華寝台列車。
プレトリアからケープタウンへ。1泊2日およそ1600kmの旅が始まる。
#141「ブルートレイン 終着駅ケープタウンへ」
南アフリカが誇る豪華寝台列車ブルートレイン。
ゴールドラッシュで沸いたキンバリーを出発した列車は、ブドウ畑を抜けて終着駅ケープタウンへ。
洗練された車内、雄大なアフリカの大地が広がる車窓を楽しむ旅。
83:名無しの車窓から
11/07/27 18:43:57.92 bFAsUAH7
実況スレ覗いてみたが月曜は後番の吉田類の酒場放浪記が大人気で、
その待ちついでに見てる人もいるらしい
火曜の再放送はほとんど人いない
84:名無しの車窓から
11/08/11 12:08:13.13 6Z58NBzt
最近番組の終わりにやってたDVDの売り込みが無くなって代わりに次回予告がフカーツ
したところを見るとDVDも売れてないようだな。
85:名無しの車窓から
11/08/11 16:05:15.47 YBDh6Z1f
火曜の再放送の後番組のバス旅は実況に人いるらしい
86:名無しの車窓から
11/08/15 23:46:04.64 GVPPsIBa
ナレーション原稿へたすぎ
87:名無しの車窓から
11/08/17 03:17:57.56 Kd7jGd+u
編集も下手糞。
所詮取材スタッフがスポンサーのカネで海外旅行気分で制作するだけの汚物番組。
88:名無しの車窓から
11/08/18 17:21:03.80 br8inK3S
>>83-84
鉄ヲタでも一回視れば十分だから再放送なんか視なくていいし金払ってまでDVDを視たいとも思わない
89:名無しの車窓から
11/08/23 07:56:55.71 dVEYSH1A
フランス編最後の登山鉄道よかった
90:名無しの車窓から
11/09/01 04:12:07.94 VF3pHy/P
ドイツ・ロマンチック街道が見てきた中で一番の神エピソード
NHKの待ち歩きよりこっちのがいいな。料理も宿泊地も観光地も列車からの景色も見れて
>>89
ラ・リューヌ鉄道ね
91:名無しの車窓から
11/09/15 06:19:48.16 u2Zz4M59
NHK BS1 9月17日18時~
COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン「新幹線」
92:SNCF French Railways
11/09/15 19:29:13.42 F9LtPfBk
#142「フランス鉄道:ワインの里ブルゴーニュを味わう旅」
フランス鉄道の旅は超特急のTGV、特急列車コライオ・テオズ、普通列車TERを乗り継ぐ旅。
起点はパリ。TGVでブルゴーニュ地方の中心都市ディジョンを目指す。
そこからはTERでボーヌへ。ディジョンからボーヌにかけての一帯はワインの里。
エスカルゴやマスタードといった名産品を味わいながら、世界遺産を楽しむ。
再びTERでフランス第二の都市リヨンへ向かう。
途中鉄道好きなら見逃せないセヴェンヌ蒸気機関車に足を伸ばす。
#143「フランス鉄道:ラベンダーが美しい小さな村々を訪ねて」
今回の起点は食の町リヨン。
地元料理やローヌ川クルーズを堪能した後TGVでフランス最大の港マルセイユに向かう。
ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂をはじめとする市内のビューポイントは
もちろん、ラベンダー畑で有名なリュベロン地方の小さな村々を訪ねる。
特急列車コライオ・テオズは次なる目的地トゥールーズへ出発。
その途中スペインとの国境近くを走る黄色い列車「プチ・トラン・ジョーヌ」を訪ねる。
#144「フランス鉄道:バラ色の街、ワインの街、そしてラ・リューヌ鉄道へ」
フランス南西部に位置するトゥールーズは別名「バラ色の街」。
レンガ作りの建物が並ぶ旧市街の夕景は心に残る名シーン。
そして名物はフォアグラ。農家を訪問し、強制飼育「ガヴァージュ」を体験。
またワインの都、ボルドーではもっとも有名な地域サンテミリオンの醸造所、そしてシャトーホテルを体験。
バスク地方のラ・リューヌ鉄道からの絶景を楽しんだ後、TGVは最終目的地パリへと向かう。
93:ARR Alaska Railroad
11/09/15 19:30:37.78 F9LtPfBk
#145「ラストフロンティア・アラスカ鉄道旅行」
氷河、フィヨルド、巨大熊グリズリー、北米最高峰マッキンリー山。
手つかずの雄大な自然が残るアラスカは、文字通りラストフロンティア(最後の辺境)だ。
その無垢の大自然をアラスカ鉄道が走る。
列車はアンカレッジを出発し、北上して北極圏に近いフェアバンクスまで走る。
約650km、12時間の冒険旅行だ。
展望車パノラマウィンドーに飛び込む絶景を堪能する。
#146「ゴールドラッシュラプソディー・北アメリカ鉱山鉄道の旅」
アメリカ史上最大のゴールドラッシュが、カナダとの国境、アラスカ・クロンダイルで起きた。
一攫千金を夢見て多くの人が、この山岳地帯に押し寄せた。
金鉱へは「死に馬の谷」と呼ばれる険しい渓谷を超えて行く。多くの馬と人命を奪った谷だ。
やがて鉄道が敷かれ、列車はあえぐように谷間を走り、抗夫と金を運んだ。
その列車が今に残されている。
ホワイトパス&ユーコン鉄道だ。全長170kmを6時間かけて走る。
アメリカのフロンティアスピリットを肌で感じる鉱山鉄道の旅だ。
94:Brasilian Railways
11/09/15 19:31:42.20 F9LtPfBk
#147「ブラジル サンパウロからSLの旅」
南米・ブラジル。
この国の玄関口であるサンパウロの街は、活気あふれるメインストリートや
長い移民の歴史を物語る東洋人街など、奥深い魅力に満ちている。
サンパウロ郊外の街・カンピナスは、かつてコーヒーの大産地として栄えた場所。
そこには、懐かしい蒸気機関車が今も煙を上げ、汽笛を響かせている。
観光列車「カンピナス保存鉄道」に乗って、緑の大地へ。
コーヒープランテーションの歴史や移民達の記憶と出会う旅。
95:Columbian Railways
11/09/15 19:32:53.45 F9LtPfBk
#148「南米コロンビア 首都ボゴタから列車の旅」
近年、治安の回復により旅行者も多く訪れるようになったコロンビア。
そのコロンビアの旅を、いちはやく紹介。
首都ボゴタから郊外へ。
陽気な楽団を載せて賑やかに走るSLは、コロンビア国内でも人気の観光列車だ。
ボゴタの街で感じる、大都市のエネルギー。
そして目的地シパキラは、岩塩で作られた美しい教会で知られる観光地。
また、コロンビア最大の観光地・世界遺産の要塞都市「カルタヘナ」も、併せて紹介する。
見るものすべてが新鮮な、コロンビアの旅へ。
96:91
11/09/15 23:16:31.51 1umQVnEN
ゴメソ地雷踏んだ…
97:名無しの車窓から
11/09/27 14:39:44.96 CiJwNdrh
昨日のナレーションで何でカマが牽引する客レなのに先頭車両が最も豪華とか言うんだ?
あとロシアに入ってモスクワ近くまで来たのにフィンランド国鉄の近郊電車の走行シーン
なんか入れて明らかに重大な編集ミスだろw
98:名無しの車窓から
11/10/04 13:25:18.23 o6ZpVrk3
ウクライナ美女多すぎ。カメラに写るガキから若いのまでほんと美女かかわいいのしか居なくてワロタ
99:名無しの車窓から
11/10/21 00:06:15.58 RiQ8pP3a
チェコもまあまあだが、ウクライナのが美人多いな
100:名無しの車窓から
11/10/29 15:58:48.09 aO89Yf30
一緒に乗り合わせた乗客のインタビューばかりやるな。
もっと車窓を見せろ。
101:名無しの車窓から
11/10/30 14:45:26.01 +/d36W6P
4--BS日テレ、CS旅チャン
ちょっと贅沢!欧州列車旅行 ⇒ ここまで56回
5--BS朝日
鉄道・絶景の旅スペシャル、世界豪華列車の旅 ⇒ 不定期、計5回
6--BS-TBS
世界夢列車に乗って ⇒ ここまで154回
7--BSジャパン
ドイツ鉄道の旅 ⇒ 13回で終了
8--BSフジ
欧州鉄道の旅 ⇒ ここまで124回
「世界夢列車に乗って」ではヨーロッパ地域以外を重点的に取り上げて欲しい
102:名無しの車窓から
11/11/11 16:36:20.85 1NdpYR4G
来週はオーストリア湖水地方、楽しみ^^
103:名無しの車窓から
11/11/28 17:37:18.09 pA4Tbq/w
「欧州鉄道の旅」の翻訳字幕はどうにかならないのかね
旅客列車もディーゼルカーもすべて「電車」、
昨日も、トリノ行長距離列車がシチリアのシラクサ駅を発車する場面で
ディーゼル機関車から顔を出した機関士が、「この電車は…」
そんなこと言うわけないだろう
エストニアの回でも、客車内の夫婦が「電車はのんびりできて…」「電車は
景色も楽しめるから…」
毎回のように、トンデモ翻訳に失笑させられる