10/11/25 20:43:00 M7vA/b+7
>>278
では、リクエストにお答えします。脱線は承知の上で。
中国の文革(文化大革命)というのは、毛沢東による権力闘争ではありますが、
実際の担い手は一般人民、すなわち労働者・学生たちが権威者(経営者、管理職、
そして教師、医者ら知識人も)を吊るし上げて、モラルハザードのハチャメチャをやった
出来事です。毛沢東の目論見は権力闘争であるが、実態は非常にレベルの低い
階級闘争もどきであった。なんと、これを10年も続けたもんだから、中国の発展は
著しく阻害されたわけ。
当時、毛沢東は大躍進政策(一節によると2千万人以上が飢餓を含めて死亡した
という)の失敗の責任を渋々とって指導的立場を離れていたわけであるが、代わって
劉少奇、鄧小平ら指導部が取った現実的な修正路線が非常に気に食わなくて、
なんと自らは動かずに、まだまだ自身への信奉の厚かった人民たちを扇動して動かし、
上記ハチャメチャをさせて、引きずり下ろしたのです。
これが人民元札の顔の人の実態なんだよね…。
このハチャメチャ度が、国労とか成田に通じるものがあるんだ。
当時、私も子供でしたが、やはり国鉄職員というのは横柄だったな。
遵法闘争でしたっけ?国鉄経営層に対する、つまらないサボタージュにつきあわされた
乗客たちが超怒って、ついには暴動を起こされて反撃を食らったってね。笑っちゃうよ。
あと、成田じゃ妨害鉄塔?普通に超あぶないよ、もう。大人の考えることじゃない。
こういったモラルハザードが労働運動の実態だったんだから、これを意味のないことだと
断定しても悪くはないでしょ。