11/02/20 10:53:09.92 9BC0E9wY
>>113
◆シベリア鉄道9300キロを行く
1904年全線開通し、ヨーロッパへ向かう最短ルートとして多くの日本人を運んだシベリア鉄道。
先ごろ行った視聴者リクエストでもNo.1に輝いたロシア・シベリア鉄道の旅を4回にわたってお届けする。
1992年まで、外国人は立ち入る事さえ出来なかった軍港ウラジオストクから、急行列車オケアン号に乗車しハバロフスクへ。
ロシアの父なる川アムールを渡り、チベット仏教が息づくウラン・ウデへ。
世界自然遺産のバイカル湖に沿って列車は進み、新しいシベリアの町を意味するノヴォシビルスクを訪れる。
更にアジアとヨーロッパの境界、ウラル山脈を越え、ヨーロッパの雰囲気漂う宗教都市ウラジーミルへ。そして首都モスクワへ。
車窓風景に続く白樺林と、車内での乗客との出会い。広大な国ロシアならではの鉄道の旅を、臨場感たっぷりにお届けする。
URLリンク(www.wowow.co.jp)
【Part-1:変貌の極東ロシアを巡って】
ロシア語で『東方を征服せよ』という意味を持つウラジオストクでは重要な軍港としての歴史に触れ、港町ならではの市場に立ち寄る。
そして急行列車オケアン号に乗りこみ、極東ロシアの大地を進む。
アムール川河畔の町ハバロフスクでは、ソビエト時代から続く教育機関、子供鉄道に乗車。
また、中国系の民族ナナイ人の村を訪れ、民族舞踊や伝統の料理を堪能。さらに寝台列車に乗車しウラン・ウデへ向かう。
【Part-2:碧き瞳バイカルに沿って】
ブリヤート共和国の首都ウラン・ウデでは、ダライ・ラマも訪れたチベット仏教寺院を訪れた後、
ロシア正教古儀式文化が残り世界無形文化遺産にも指定されているセメイスキエへ。そしてシベリアのパリと呼ばれるイルクーツクへ。
シベリア鉄道開通の歴史を語るバイカルエクスプレスに乗車し、その美しさから青き瞳と称えられるバイカル湖の自然を満喫。
再び寝台列車に乗車し、シベリア鉄道建設のために出来た町ノヴォシビルスクに向かう。
【Part-3:ウラル山脈を越えて】
ノヴォシビルスクの鉄道博物館では、シベリア鉄道で活躍した機関車や客車を紹介。さらにロシアの人々が休日を過ごす別荘ダーチャを訪れる。
9月1日ロシアの学校がスタートする「知識の日」を迎えた後、急行列車エニセイ号に乗車。
向かった先は軍需産業の町として、近年まで外国人が立ち入る事が出来なかった町エカテリンブルグ。
アジアとヨーロッパの境と言われるウラル山脈越えでは、シンボルのオベリスクを望み、美しい川に沿って走る。
【Part-4:ヨーロッパロシアを進んで】
ウラル山脈の西に位置する文化都市ペルミでは、多くの日本人も留学するペルミ国立バレイ学校を訪れ、若きバレリーナ達と出会う。
寝台列車で向かった先は、黄金の環と呼ばれる歴史地区の中心地ウラジーミルとスーズダリ。
世界遺産のウスペンスキー大聖堂に圧倒された後、近郊列車に乗込み首都モスクワへ。
地下宮殿と呼ばれる地下鉄で町の名所を巡り、クレムリンと赤の広場だけではないモスクワの魅力を紹介する。
137:名無しの車窓から
11/02/20 11:04:56.22 9BC0E9wY
>>113
◆鉄道大国・北インド大紀行
南アジアの中央に位置し、日本の約9倍の国土に11億以上の人々が暮らすインド。
およそ5000年の歴史が刻まれたこの国は、多彩な民族・宗教・文化が渾然と融合し、近年はIT大国として世界の注目を集めている。この発展に欠かせないのが「インドの鉄道」だ。
1853年、最初の鉄道が開通して以来、インド鉄道は150年以上にわたり、主要都市間はもとより国内全土に張り巡らされた鉄道網によって人々の暮らしと国の経済を支えてきた。
今回の旅は、首都ニューデリーから北インドの平原を一路東へ!ムガール帝国の古都と、母なる大河ガンジスが育んだヒンドゥー教、仏教の聖地を巡り大都市コルカタへ。
さらに北上し世界遺産の山岳鉄道「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」の旅へ。魅力満載の北インドでの鉄道旅を、ハイビジョン&5.1chサラウンドで、臨場感たっぷりにお届けする。
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【Part-1 ムガール帝国の盛衰を見つめて】
首都ニューデリーでは、旧市街の曲がりくねった路地が続く市場で、この国の活気を実感。
そして2009年9月に装いも新たになったニューデリー駅から特急列車シャタブディー・エクスプレスに乗車する。
到着したアーグラーでは、世界で最も美しい霊廟とも言われるタージ・マハルを訪問、さらに近郊列車でファテープル・スィークリーへ向かい、
ムガール帝国の栄華を伝える史跡を訪ねた後、ジャンスィーの町まで列車の旅を満喫する。
【Part-2 聖なる大河ガンジスに抱かれて】
ジャンスィーから、列車に乗車し向かった先はマホバ。ここはヒンドゥー教の聖地カジュラーホの最寄り駅。
寺院の壁面を彩る芸術的な彫刻を見た後、寝台列車でアラハバードへ、更にガンジス川に沿ってバナーラスへ向かう。
イギリス支配時代ベナレスと呼ばれたバナーラスには60に及ぶ沐浴場がある。巡礼者が祈りを捧げ、遺灰が流されるガンジス川でインドの死生観を感じ、
この国に生きるヒンドゥーの教えと人々の暮らしを体感する。
【Part-3 ブッダの足跡を巡る】
ムガル・サラーイ駅から、ローカル列車でガヤーに到着。仏教4大聖地の1つブッダガヤーを訪ねる。
ここは、菩提樹の下でブッダが悟りを得たと言われる仏教徒にとって重要な聖地。
さらに、世界最古の仏教大学があったパトナ、玄奘三蔵も訪れたナーランダーの史跡、晩年ブッダが弟子達に法華経を説いたラージギールを訪れる。
そして急行列車チャンバル・エクスプレスに乗車しコルカタへ。ブッダの足跡を辿り、仏教を生んだ国インドの魅力を堪能する。
【Part-4 世界遺産の山岳列車ダージリン・ヒマラヤ鉄道】
かつてインドの首都であったコルカタでは、路面電車に乗込みヴィクトリア記念堂など、イギリス支配時代の史跡を巡る。
そしてダージリン・ヒマラヤ鉄道の旅へ。その愛らしい姿から「トイ・トレイン」の愛称で親しまれ、ヒマラヤ山脈を目指し標高差2000mを登り、走る山岳列車。
避暑地ダージリンへ移動するために建設され、世界的にも有名なダージリンティーの搬出にも活躍したこの鉄道は、1999年ユネスコの世界遺産にも登録されている。
138:名無しの車窓から
11/02/20 11:22:03.62 9BC0E9wY
>>114
◆韓国周遊1300キロ
今回の舞台は、“韓流ブーム”として今なお日本でも根強い人気を誇る隣国・韓国。
人口の4分の1が集中し経済発展著しい首都・ソウルから、今年3月2日に運行を開始したばかりの高速鉄道KTX2に乗車。
世界遺産の歴史地区を探訪し、一路、釜山(プサン)へ!港町の風情を満喫し、
南西部の光州(クァンジュ)、さらには全州(チョンジュ)、水原(スウォン)など、個性豊かな町々を紹介する。
大都市の素顔、港町の活力、美しい大自然、脈々と受け継がれる伝統文化、遥かなる歴史ロマン。
鉄道を通して、旅の醍醐味をお届けする。
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【Part-1 高速鉄道KTXの旅】
旅の始まりはソウルから。世界遺産の宋廟、昌徳宮で朝鮮王朝の歴史を見つめ、ソウル駅から2010年3月に導入された最新高速列車KTX2に乗車。
最新の車内を紹介しつつ内陸の大都市大邱(テグ)へ。王朝時代より続く漢方市場を訪れ名物のタロクッパを堪能した後、特急セマウル号に乗車。
のどかな車窓を楽しみながら7世紀に新羅の都として栄えた慶州(キョンジュ)へ。「屋根のない博物館」と形容される街並みと伝統家屋を紹介。
そして慶州駅から韓国最大の港町釜山に到着。チャガルチ市場では漁港の賑わいと鮮度抜群の海の幸を紹介する。
【Part-2 朝鮮王朝の文化に触れて】
韓国第2の都市釜山で港町の情緒を満喫。ローカル線の発着するプジョン駅からムグンファ号で慶全線を一路西へ、芸術の町クァンジュに到着する。
更に先史時代の巨石文化を伝える支石墓を訪ね和順(ファスン)に足を延ばす。光州からKTXとムグンファ号を乗り継いで全州へ。
李氏朝鮮王朝に所縁の深い古都で、豊かな食文化と世界無形文化遺産のパンソリを満喫。全州駅からKTX導入以前の花形列車セマウル号に乗車。
水原で18世紀に造られた華麗な城郭を望み、名物の王カルビを味わう。そして、ソウル龍山駅に終着する。
139:名無しの車窓から
11/02/20 11:26:49.24 9BC0E9wY
>>114
◆台湾一周1000キロ
韓国編に続いて登場するのは、その美しさから「麗しの島」と呼ばれる台湾をぐるり一周する。
台北から2007年に開業した台湾新幹線(日本の新幹線システムを採用)に乗車し台中へ。
台湾を代表する景勝地・日月譚を訪れた後、この国の経済を牽引してきたサトウキビ列車の長閑な旅を満喫。
更に北回帰線上に位置する嘉義から高山茶の産地を訪れる。そして南部の港町・高雄から東海岸を北上。
台東でカラフルなフルーツが並ぶ果物市場を訪れた後、先住民族が多く住む花蓮へ。
太魯閣渓谷の絶景を目の当たりにし、特急太魯閣号に乗車。銘酒と温泉の町、宜蘭へ向かう。
最後に平渓線で郷愁あふれるレトロな旅を楽しみ再び台北へ。
大都市の素顔、港町の活力、美しい大自然、脈々と受け継がれる伝統文化、遥かなる歴史ロマンをご紹介!
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【Part-1 台湾新幹線に乗車して】
台北の夜市で庶民の活気を感じた後、台湾新幹線に乗車。
日本の700系新幹線をベースにしたこの高速列車で、快適な列車の旅を満喫する。
台中から一足延ばし、幻想的な水景色を求め日月潭へ。
更にSLの警笛を響かせるサトウキビ列車の小さな旅を楽しむ。
七面鳥の肉を使った名物料理を嘉義で味わった後、特急自強号で台湾第2の都市・高雄へ。
旗津半島の高台から、異国情緒漂う夕暮れ時の港町を望み、発展著しい台湾を実感する。
【Part-2 麗しの島を北上して】
高雄からローカル線に乗車、南国ムードあふれる車窓風景を楽しみながらビーチリゾートの墾丁へ。
更に太平洋の海辺を北上し台東へ。台東で鉄道工事中に発見された先住民の遺跡を訪れた後、急行列車で花蓮に到着。
ここは台湾有数の景勝地、太魯閣渓谷観光の基点となる町。
大理石を侵食して出来た険しい渓谷を望んだ後、この絶景の名を冠した特急に乗車。豊かな田園風景を進み宜蘭へ。
台湾東部ならではの、長閑な列車旅の魅力を満喫する。
140:名無しの車窓から
11/04/06 00:22:08.18 jZheKGCf
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141: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/05/24 23:28:51.38 kqlCeS4t
オランダ&ベルギー
#125 オランダ Part-1 海洋王国の繁栄を訪ねて
#126 オランダ Part-2 水を制した叡智を見つめて
#127 ベルギー Part-1 首都ブリュッセルから北部フランダース地方へ
#128 ベルギー Part-2 南部ワロン地方からルクセンブルクへ
URLリンク(www.wowow.co.jp)
142:名無しの車窓から
11/05/29 09:58:38.51 5p9ItSbX
>>141
これまでの放送内容を書き込みしてた人と同じ人かな?
まとめ乙。
それにしてもオランダ・ベルギーの回は個人的にはいまいちだった。
鉄道番組が乱立している中で、
どうして他番組でもさんざん取り上げられているヨーロッパを選んだのかという疑問が先行してしまった。
番組上、現地の観光案内を盛り込まなければならないという制約が仮にあるとしても、
トルコやメキシコ、南アフリカといった他番組では取り上げられにくい地域を選べば良いのに。
143:名無しの車窓から
11/06/11 09:07:00.89 uuxmLCat
この番組と世界の車窓からと
BSフジの欧州鉄道の旅って
内容が被ってることがよくあるな。
まあ仕方ないんだろうが。
144:名無しの車窓から
11/06/18 09:59:58.54 t94F07ho
欧州鉄道の旅はナレーションが
ウルトラマン80の人に変わってしまったな
井川東吾?さんに慣れていたのでまだ慣れないや
145:名無しの車窓から
11/07/04 11:16:43.79 e3KeI6HX
>>142
またヨーロッパですね。イタリアは3回目です。
2011/7/ 3
#129 統一イタリアの大地を行く Part-1 王国の都を巡って
#130 統一イタリアの大地を行く Part-2 ナポリよりシチリアへ向かって
2011/7/ 9
#131 統一イタリアの大地を行く Part-3 南部よりアドリア海に沿って
#132 統一イタリアの大地を行く Part-4 ヴェネツィアを目指して
URLリンク(ja.wikipedia.org)
2005/11 81回ベトナム以降昨年8月の台湾までは、ヨーロッパが少なめでした。
どうもこの10数年の欧州鉄道に魅力を感じなくなった。これは私だけ?
昨年の、韓国 台湾 これはGJでした。(韓国は1991年 台湾は1992年以来制作なし。)
身近な国は避けていたのでしょうね?
・第一回から録画しています。DVDに変換したいけど多過ぎてできません。
(80回までのS-VHS録画テープ)
南アフリカ には名列車もあるのに未出ですね。
フィリピンとか アフリカとか 特急のようなものでないものも見てみたいものです。
(観光要素がないので難しいのでしょうね。)
パナマの列車なんてのも面白いですよ。
どうも全体に、海外鉄道ものは欧州に偏り過ぎている感があります。
難しいのでしょうが・・・
フィリピンとか
この番組もそろそろ曲がり角のような気もします。
146:名無しの車窓から
11/07/04 11:56:20.09 e3KeI6HX
この番組の再放送は気まぐれで困ります。
録画し忘れも発生。
DVD1枚ではデータ消失の恐れがあり、2枚焼いています。
さらに一つはハードディスクに残します。
出来れば3回以上放送して欲しいのです。
シベリア編はなかなか再放送をやってくれません。
台湾編 韓国編も少ないと思います。
一方過去の 中国編など 繰り返し放送されているものもあるように思います。
147:名無しの車窓から
11/07/04 23:13:00.28 0JqtOmby
>>145
>またヨーロッパですね。イタリアは3回目です。
そうですね。残念。
ヨーロッパにしても、まだ取り上げていない東欧や旧ソ連の国などを放送してくれると個人的には嬉しいんですが。
>この番組もそろそろ曲がり角のような気もします。
確かに。ただ寺嶋さんの音楽の魅力は他番組では替えられないものがあると感じます。
それにしても、かなりのマニアの方のようですね。
海外の鉄道はこの番組含め、テレビでしか見たことのない私にとってはうらやましい限りです。
148:名無しの車窓から
11/09/02 19:41:04.70 vgU+19TD
数ヶ月前にこの番組テレ玉で見てはまったんだが
次回は8月頃やると言ってたので待っていたんだが一向に放送する気配が無い
甲子園とかプロ野球で潰れて延期だろうと思ってたけど潰れたにしても放送する気配が無い
ここまでくるともう放送終了の気さえするのだが何か知ってる人いたら詳細たのむ
149:名無しの車窓から
11/09/14 00:03:54.48 TtsRLIcN
>>148
テレ玉では以前も放送したかと思ったら、次回放送テロップに関わらず全く放送しないことがあった。
だから今回も気長に待っていれば、そのうちに放送してくれるとは思う。
月間スケジュールにも一応載っているし。
URLリンク(www.teletama.jp)
ただ放送内容がループしていたり、何回分か飛んだりすることがあるのは閉口だけど。
今回の南米シリーズはとりあえず放送を完結してほしいものだ。
150:名無しの車窓から
11/09/21 09:06:29.45 MhU5EWfL
そうか
じゃぁ気長に待ってよう
情報thx