09/11/13 17:48:14
礫にならずになんとか探し出せたわい・・ふぅ I/O別冊のMZ活用研究から抜粋:
基本コマンド
EDIT エディットモードにはいる
COMPIL オンメモリのテキストソースをコンパイルする
EXEC ファイル名 カセットのテキストソースを読んでコンパイルする
※ソースは読みながら処理し、メモリに残らない
BSAVE ファイル名 コンパイルしたオブジェクトをセーブ
RUN コンパイルオブジェクトを実行
※当然だがプログラムが無限ループだと抜ける方法はない
あとうる覚えだが、たしか、STOP 文がないと暴走する
BYE モニタへジャンプ
LIST リストを出力
LISTE エラーリスト出力
LISTN エラー合計とメモリサイズを出力
LISTP プリンタリスト出力モードへ変更
LISTC プリンタモード解除
コンパイルオブジェクトはテキストの末尾のあとに配置されるので
アドレス等は指定しなくていい(ていうか指定方法はなさそう)
BSAVE でセーブしたオブジェクトはモニタからロードして即実行できる形式になる
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