10/09/13 18:45:09 uZqnrzVp0
モバゲーの記者日記より
それにしてもBURRN!誌の広瀬編集長の対応には衝撃と落胆を同時に受けた。
記者として記事を掲載する前に、一応当事者に見解を聞くのは当たり前の作業で、極端な話、事務的なもの。
これある種の予定調和で「判断が甘かったかもしれません。ご迷惑をおかけした方には申し訳ありません」とマニュアル的に謝罪すればいいだけ。
そうすれば、こういうことがあったけど、当事者は謝っている、として終わる。
しかし、広瀬氏は違った。電話でこっちが「~と、笑い話のように掲載されている件ですが」と言いかけた第一声を遮られ「そう笑い話ですよね」と一言。
いきなりヒステリックな様子がまず伝わってきた。で、こっちは話を続け、「常識的に見てどうかという部分もありますので」と言うと
またここで話を遮られ「常識って誰の?あなたの?」と突っかかる。とてもまともにコメントしてもらえる状況じゃなかった。
仕方なく早めに話を終わらそうと「では見解を」と振ると、「何もありません。何か問題でもありますか?ないでしょ」ときつい回答。