ラウドネス(大爆笑)at HRHM
ラウドネス(大爆笑) - 暇つぶし2ch347:名無しさんのみボーナストラック収録
10/12/31 09:43:34 OFfJk7Gu0
前代未聞、留置場で…“究極の性交渉”の結末とは
「私、明日でおれへんようになるし、最後やし、夜中に入ってきたら」。その誘い文句が、男の人生を狂わせた。
 22年9月、大阪府警幹部も「言語道断で痛恨の極み」とする不祥事が発覚。勾留中だった女性と留置場内で肉体関係を持ったとして、枚方署留置管理係の警部
補、高木康幸被告(49)が特別公務員暴行陵虐容疑で逮捕されたのだ。
 高木被告は21年3月17日、枚方署地域課から総務課留置管理係へ異動。その8日後の同月25日、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されて同署に留置されたの
が、問題の女性だった。
 高木被告は夏ごろ、恋愛の相談に乗ったことをきっかけに女性と親密になっていく。ほどなく「親切な看守」の一線を越え、運動場で抱き合ったり、留置場の差し
入れ口越しにキスをしたりするようになった。
 ところが9月9日、女性から、翌日には大阪拘置所へ移送されることを知らされる。高木被告はひとまず仮眠をとった後の10日午前3時ごろ、同僚の目を盗んで
留置場の鍵を持ち出した。扉を開けると、あとは欲望のおもむくままだった。
 懲戒免職となった高木被告は大阪府警の取り調べに、「悔やんでも悔やんでも、悔やみきれない」と自らの過ちを悔悟する言葉を口にした。だが一方の女性は、こ
う語ったという。「(留置場という場所で)究極の性交渉をした、と後で自慢したかった」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch