10/12/22 19:36:08 DyAUzGlv0
異常な性癖の元教師「医師の診察を受けて性癖を治し更生する」→執行猶予ゲット
就寝中の教え子の服を脱がせてカメラで撮影したとして準強制わいせつ罪に問われた
静岡市葵区吉野町、元小学校教諭、水野徹被告(50)に対し静岡地裁(高橋孝治裁判官)は
21日、懲役2年6月、保護観察付き執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡した。
高橋裁判官は判決で、水野被告が09年の夏ごろから、路上の女子児童の下半身を
盗撮するなどの行為を繰り返していたと指摘。「被告の性癖は異常で、動機に同情すべき点は
一切ない」と断じた。
一方で、水野被告が「医師の診察を受けて性癖を治し更生する」との意思を示していることを
考慮し、執行猶予付きの判決とした。
判決によると、09年10月16日未明、宿泊学習で児童を引率していた静岡市葵区内の
研修施設で、寝ていた女子児童2人のズボンを下ろし、下半身をデジタルカメラで撮影した。
ソース:毎日jp/静岡
URLリンク(mainichi.jp)