ラウドネス(大爆笑)at HRHM
ラウドネス(大爆笑) - 暇つぶし2ch207:名無しさんのみボーナストラック収録
10/11/12 17:53:17 ekSf/uwq0
英国のSUN ONLINEがララ・カーターという名の25歳の女性の話を取り上げている。
ララさんは、自ら「スペルマ・ハンター」と名乗っている。
彼女は昨年20人の見ず知らずの男と一度限りの関係を持った。
スペルマ・ハンティングのためである。
「精子を提供してくれる男が必要なんです。精子を提供してくれたら、
その男にもう一度会おうなんて思わない。だから私はスペルマ・ハンターなの」
とララさんは言う。
ララさんがパブに繰り出して男をハンティングするのは、
必ず最も妊娠しやすい排卵期と決めている。そのために排卵検出キットで自分の周期を
確認している。
プロテクトなしでのセックスを敬遠する男も少なくない。そんなときは、
自分で用意しておいたコンドームを取り出す。あらかじめ穴が空けてある。
つまり、ララさんはとにかく孕(はら)ませてもらいたくてたまらないのだ。
だが、“努力”はいまだ実らず、彼女はまだ妊娠できないでいる。
英国といえば、社会保障が行き届いている反面、若い失業者たちの生活が
乱れていることでも知られるが、ララさんは納税者側である。
業務アシスタント補佐の仕事をしている。
しかし、精子バンクと人工授精術を利用するほどの金銭的余裕はない。
だから、無料で精子を提供してくれる見ず知らずの男を求めている。
現在25歳のララさんは、赤ちゃんを産むなら今しかないと思い込んでいる。
同性の友人20人のうち、17人がすでに母になっている。
だから、自分も遅れをとるわけにはいかないのだ、と。
「友人が生まれたばかりの赤ちゃんを抱いているところを見て、
私も我が子への愛を感じてみたいという強い願望を感じました。
私は小さいころから赤ちゃんが好きで、ずーっとお母さんになりたいと思っていました。
妊娠することこそが私の使命なんです」とララさん。
彼氏がいれば、わざわざ排卵期を選んで見ず知らずの男と一度限りの関係を持つ
必要もないわけだが、現在ララさんに決まった彼氏はいない。
URLリンク(rate.livedoor.biz)


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